finger
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何するコマンド?
書き方
finger [オプション] [ユーザ名[@ホスト名 or IPアドレス]]
オプション
| オプション | 説明 |
|---|---|
| -l | 情報をずらずらっと長い一覧形式で表示するよ |
補足事項
オプションを何も指定しないで
finger
を実行するとヘルプが表示されます。
使い方としては
finger hoge_user@localhost
のような形で
[ユーザ名]@[ホスト名かIPアドレス]
を指定することで該当コンピュータの指定ユーザ情報を、
finger @localhost
のように
@[ホスト名かIPアドレス]
を指定することで該当コンピュータの全ユーザ情報を表示できるようです。
ただし、私の環境では
> Finger: connect::接続が拒否されました
とエラーになってしまい、情報を表示できませんでした。
特に設定はいじっていないので、おそらく最初からポートが閉じているのでしょう。
確かに、これが実行できたら知らない人にユーザ情報を抜き取られてしまいます。
セキュリティの観点から見れば妥当な設定であると言えるでしょう。
ということは
意識的にポートを開放しない限り、fingerコマンドは使い道のないコマンド
と言えそうですね。
不憫なやつだ。
どうしてもfingerコマンドを試してみたい人は79番ポートを開けてください。
fingerコマンドは最初の状態で79番ポートを使うようになっています。
なお「ポートって何?」「開けるって、どうやるの?」な人は諦めた方が無難です。
よく分からないまま変な操作をしてセキュリティに穴が開くよりはマシだと思います。
