臨床実習
充実した臨床実習
共用試験(CBT、OSCE)に合格した4年次後半からは、臨床実習生(医学)の公的な資格を有し、指導医の指導のもと医行為(診療に伴う診察や検査、処置など)を行うことが法的にも認められます。実際の患者さんの診察・治療を体験し、医師として不可欠な知識・技能・態度を獲得するための診療参加型臨床実習が行われます。付属3医療センターの診療科の他に地域の病院やクリニックでの実習も行われます。
5年次後半から6年次では、自ら希望する診療科での実習が可能で、学内のみならず学外や海外での選択制臨床実習が行われます。
臨床実習の特徴
外来実習
外来にこられた患者さんに医療面接を行います。医療面接から疑われる病態について臨床推論を行い、指導医に報告。必要な検査等を、指導医の診療に賠席しながらディスカッションを行います。
ベッドサイド実習
入院診療チームの一員として入院患者さんの診療(診察、検査、治療)の実際を学びます。
レクチャー
実習の合間にはミニ講義が行われます。画像診断や検査方法の説明など、実習内容に合ったテーマで日々の実習教育をタイミングよくフォローします。
選択制臨床実習
5年次、6年次春学期に、付属3医療センターおよび国内外実習指定病院などにおいて行われます。実習の開始にあたって、臨床各科目に必要な一般的知識、技能、態度などの再確認が行われます。



