クリスマスのイベント(Ёлка)

旧暦で祝うロシアでは、1月7日がクリスマスです。
12月になると日本とはちょっとセンスの違うツリーが街に現れます。
そして年末年始にはクリスマスにちなんだ子ども向けイベントが
沢山催されます。

子ども向けと言っても大人でも楽しめる
ファンタスティックな劇やバレエです。
一般のものに比べて時間が短く、台詞が易しいので観光客にもおすすめ。値段も安いです。
アベルブフ氏(元世界チャンピオン)主催の
アイスショーも毎年開かれています。出演者は
スルツカヤさん、アブト氏など豪華な顔ぶれです。

右上写真はバレエ(くるみ割り人形)開演前のロビーにて。
ロシア版サンタクロースが子ども達とゲームをしていました。
こんなサービスも年末年始ならでは。

モスクワにはСацという世界初の子どもの為の国立劇場があり、
小さいうちから質の高い芸術に触れられるようになっています。
ボリショイ劇場などももちろん素晴らしいですが、こういった劇場での
オペラ・バレエ鑑賞も楽しいものです。

はちみつ市(Ярмарка Мёда)

是非おすすめのイベント。
秋に野外(地下鉄ツァーリツィノ駅そば)で、冬はクレムリンそばの
中央展示ホールで開かれます。下の写真は中央展示ホールで。

 

ブースに群がる人がまるで蜂のようです。ロシア全土から生産者が
集まり、買い物客は片っ端から試食します。原料により色も固さも様々で、
今までのはちみつのイメージが崩れます。原料が同じでも産地によって
味が全く違うのが奥深いところです。はちみつ酒は思ったより後味爽やか。
ロシア人は一人5キロ位買っていく人が多く、大量に消費しているようです。

初めて行った時には、特にはちみつ好きではなかった私も魅力に嵌り、
次々に試食しているうちに1時間半が経っていました。クラスノダール地方
(グルジアに近い所)の菩提樹のはちみつが個人的に一番好みです。

街歩き

モスクワの中心部は、帝政ロシア時代、ソ連時代、21世紀と
様々な時代の建物が並ぶ、歴史とその背景を感じさせる街並みです。
歴史的な有名人が住んでいたアパートの壁には凝ったレリーフが
設置されています。引越しが多かったのか、数ヶ所で見かける人も。

  左がレーニン、右はプーシュキン

街にはカフェもあちこちにあります。これも、アンティークなお店、
単に古いお店、新しいお店(スターバックスなど)があり、折角なら
昔からあるお店に入ってみるのも良いかもしれません。日本のような
繊細な美味しさではありませんが、甘くてざっくりとした美味しさです。

又、駅周辺の売店で売られているB級グルメの種類が豊富です。
ロシア旅行をした友人は、旅行中食べた物の中で下写真のじゃがいもが
一番美味しかったそうです(毎日レストランでも食事していたのに…)。

 

inserted by FC2 system