奇跡のフリーソフトで「ルシファーよ昇れ (1991,2023)」が完成!まずは制作動画版を先行公開。
- 2023/08/05
- 17:44
(2023/08/05 記)
Twitter 上で紹介のあったフリーソフト「Ultimate Vocal Remover」は、
今まさにThe Beatles が「最後の新曲」として、埋もれたテープから
故 J.Lennon のヴォーカルをAI 処理で抜き出し、それに現存メンバ2名が
演奏をリニュアルして制作をしているのと同じことを可能とする
物凄いものでした。
これを無償で使えるとは、またその存在を知れることとなったのは
まるで奇跡のようなものでした。
それを用いて、過去に断念していた自作曲の再制作に取り掛かりました。
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自作曲「ルシファーよ昇れ (1991)」と「あなたのもとへ (1991)」は1991 年
に作曲制作した曲に2 通りの歌詞をつけたものでした。
(作曲センスに留まらず、作詞への能力の過剰ぶりも今では真似が出来ません。)
3 人編成のリアルユニット活動時代、2001 年にQY70 を使ってコード分析の上、
(作曲時には頭に宿った音を探れば良かったのでコード理解も不要だった)
その情報を元にJS-5 を使ってアレンジ補強をした時には、1991 年に無かった
ヴォーカルピッチ補正までの根気が続かず、後者(「あなたのもとへ (1991,2001)」
しか再制作が出来ないままに終わってしまいました。
〇「ルシファーよ昇れ (1991)」
↑ ※ 他にもamazon など多数の公開サイトがあります。
https://big-up.style/musics/466023 ← ※ どこにもサブスク契約のない方はこちらで。
〇「あなたのもとへ (1993,2001)」 ← BIGUP!登録時に制作年号を誤ったらしく「1991,2001 」が正しい。
↑ ※ 他にもamazon など多数の公開サイトがあります。
https://big-up.style/musics/8407 ← ※ どこにもサブスク契約のない方はこちらで。
その後、2019 年あたりからD16 上で再制作を試みようとしたのですが、
どうやらオケのカセット4 Tr マスタか、「ルシファーよ昇れ(1991)」のヴォーカル
トラックのMO バックアップをを失ってしまったかによって(そこが定かでないのも
如何かと考えるものの、残った媒体から経緯をそれ以上探れません)、老いて当時の
ようには歌えなくなった現状に再制作の夢が途絶えてしまっていました。
完成した「ルシファーよ昇れ (1991)」のマスターカセットテープからヴォーカル
トラックだけを抜き出せたら、と過去にも失った制作途上の媒体を探しましたが、
やはり見つからず、特有のトラック成分のみを抽出するソフトウエアを
いろいろ試用したりもしましたが、オーディオイコライザーの作用で声の周波数帯を
分離する方式ではオケ、声とも音質劣化が酷く満足には至りませんでした。
冒頭の通り、Twitter 上で相互フォロー頂いている AZU0000 さんのブログ記事で
ご紹介頂いたフリーソフト「Ultimate Vocal Remover」を知り、2001 年版の後者
のオケと1991 年版の前者の声をそれぞれ音質劣化なく分離出来たので、これまた
AZU0000 さんからご紹介いただいた現状の制作環境である CakeWalk By Bandlab 上
でリミックス(テンポの若干差による発音タイミングズレの調整など)して
2019 年からの念願だった「ルシファーよ昇れ (1991,2023)」が完成しました!
「ルシファーよ昇れ (1991)」に関しては、冒頭の歌い出し部分が1/4音程近く下に
ズレていたのも長年気になっていたので、vocalshifter.exe (CakeWalk と連動させる
VST 版をシェアウエア 2000 円で導入)を使って補正もしました。
全領域の補正も考えましたが、ヴォーカルが不自然になることを避け、修正は冒頭のみと
しました。
折り悪くBIG UP! が夏季休業期間で楽曲投稿の受付停止中にあたるので
まずはCakeWalk By Bandlab 上での再生を動画化したもので先行公開します。
〇「ルシファーよ昇れ (1991,2023)」制作環境動画版
楽曲製作者として死ぬまでにまた一つ思い残すことが無くなりました。
AZU0000 さんに感謝。
ご覧いただきありがとうございます。







