ウェールズ議会
| ウェールズ議会 Senedd Cymru Welsh Parliament | |
|---|---|
| 第7議会 | |
| 種類 | |
| 種類 | |
| 役職 | |
ヒュー・イランカ=デイビス(労働党)、 2026年5月12日より現職 | |
リーン・アプ・ヨルウェルス(プライド・カムリ)、 2026年5月12日より現職 | |
ダン・トマス(リフォームUK)、 2026年5月12日より現職 | |
| 構成 | |
| 定数 | 96 |
院内勢力 | 与党 (43)
野党 (53) |
| 選挙 | |
| 厳正拘束名簿式比例代表制 | |
前回選挙 | 2026年5月7日 |
| 議事堂 | |
| ウェブサイト | |
| www.assembly.wales | |
ウェールズ議会(ウェールズぎかい、ウェールズ語: Senedd Cymru、英語: Welsh Parliament、略称: セネッズ(Senedd))は、イギリス議会から権限委譲を受けたウェールズの立法府である。首都カーディフのセネッズ議事堂に置かれており、一院制である。
概要
[編集]定数は96で、議員はMember of the Senedd(MS)またはAelod o'r Senedd(AS)として知られる。2026年選挙から選挙制度が変更となり、定数6の16選挙区から厳正拘束名簿式比例代表制で選出されることとなった[1]。各選挙区はイギリス下院の32の小選挙区をふたつずつ合わせたものである[2][3]。それ以前の定数は60で、このうち40名は単純小選挙区制で、残り20名は比例代表制のドント方式を用いて5つの比例区ごとに選出される小選挙区比例代表連用制 (Additional Member System; AMS) が採用されていた。議員の任期も5年から4年に変更された。
ウェールズ議会は、1997年の住民投票を受けて成立した1998年ウェールズ統治法により創設された。しかし、2006年ウェールズ統治法を通して、制限された立法権が獲得されるまでは、議会は一次立法を開始する権限を有していなかった。その主要な立法権は、2011年3月3日に実施された住民投票において投じられた賛成票をもって強化され、権限が委譲された20の領域において連合王国議会あるいはウェールズ大臣に助言を求めることなく立法することが可能となった[4]。2017年ウェールズ法では、さらなる権限が委譲され、議会自身の名称を改める権限も与えられた。これをうけ、3年間の議論の末に2020年5月6日にNational Assembly for Wales(ウェールズ語: Cynulliad Cenedlaethol Cymru)からの改名が行われた[5]。
脚注
[編集]出典
[編集]- ↑ “Senedd Cymru (Members and Elections) Act 2024 | Law Wales”. law.gov.wales. 2024年12月6日閲覧。
- ↑ “Plans for more Senedd politicians get go-ahead”. BBC News (2022年5月17日). 2022年6月14日閲覧。
- ↑ “Senedd reform” (英語). gov.wales (2024年5月9日). 2024年5月17日閲覧。
- ↑ “Wales says Yes in referendum vote”. BBC News. 4 March 2011. 2016年5月6日閲覧.
- ↑ “Why are Assembly Members changing their name?”. BBC News (イギリス英語). 2020年5月6日. 2020年5月11日閲覧.
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- www
.assemblywales .org(公式サイト)