ウッドブロック
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ウッドブロックは、体鳴楽器に分類される木製の打楽器。単に「ブロック」と呼ばれる場合があるが、その場合はプラスチック製の類似の楽器を含む意味となる。
中空の堅い木に、割れ目が入れてある。木魚が楽器として変化したものとされる[1]。四角い箱形のものと、丸い筒状のものがある。丸い筒状のものには、2個まっすぐにつないだ形のものもある。
英語の「wood block」は楽器の名称としても使われるが、単に「木片」を示す言葉として使われる。カタカナ語としては楽器名として使われることが多い。専用、又は付属のビーターやシロフォン(木琴)のマレット[2]やスネア・ドラム(小太鼓)のスティック(桴)で叩く。叩くと乾いた澄んだ音が出る。時計の音(チクタク音)の効果にも使われる。ウッドブロックを使用した曲にはニルソン[3]「ホール・マイ・ライフ」、ジャン&ディーン「Bガス・リックショウ」などがある。[4]
ウッドブロックを使った主な楽曲
[編集]- ハーブ・アルパート:「スパニッシュ・フリー」
- ハリー・ニルソン:「ホール・マイ・ライフ」
- バッファロー・スプリングフィールド:「プリティー・ガール・ホワイ」
- ジャン&ディーン:「Bガス・リックショウ」
- スティーヴ・ライヒ:「ミュージック・フォー・ピーセズ・オブ・ウッド」
- 冨田勲:きょうの料理のテーマ
- 酒井格:The Seventh Night of July
- ルロイ・アンダーソン:シンコペイテッド・クロック、馬と馬車
- ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・フランセーズ『小さな水車』
- プロコフィエフ:交響曲第5番
- ショスタコーヴィチ:交響曲第4番
- クイーン:懐かしのラヴァー・ボーイ

