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サカリヤ県

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Sakarya ili
サカリヤ県
サカリヤ県の位置
サカリヤ県の位置
サカリヤ県の位置
概要
地方: マルマラ地方
県都: アダパザル
県番号: 54
面積: 4,823 (km2)
人口: 1,042,649 2020年
人口密度: 216 人/km2
自治体数: 16
Location ofサカリヤ県の位置
Location ofサカリヤ県の位置

サカリヤ県の自治体
市外局番: 0264
知事:
Çetin Oktay Kaldırım
公式サイト:

サカリヤ県(サカリヤけん、トルコ語: Sakarya ili)は、トルコ北西部、マルマラ地方。北は黒海に接しており、東から、デュズジェボルビレジクブルサコジャエリの各県と接している。北部は黒海海岸になっている。黒海地方にも同名の町がある。サカリヤ川は波打った河口の美しい風景を生み出している。サカリヤ大都市自治体とは同一の範囲である[1]。県都は県名と違いアダパザルである。県都と県名が違う件はトルコでは4県のみである。

黒海とも近いため気候は典型的な地中海性気候である。寒くなることはなく、冬は雨と晴れが交互に来る。夏は暖かく、心地よい。河川のおかげで非常に肥沃な土地であり、農業が盛ん。サカリヤにはアンカラ-イスタンブール高速道路が通っており、これは鉄道、空港などとの接続も良い。イスタンブールには一番近い空港がある。旅客に良い様々な場所はイスタンブールから簡単に来ることができる。

歴史

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サカリヤが最初に歴史に見られるのは378年である。この地域はフリッグ、バリスィアン、キンメリアリディアペルシャローマビザンチンオスマン帝国と支配者を変えた。

中でもサカリヤの伝承にはローマやビザンチンの物がおおい。最も重要な歴史建築はベシュキョプリュ橋である。553年にビザンチン帝国のユスチニアヌス帝が建てたものであり、ユスチニアヌス橋とも呼ばれる。

2000年にアダパザルは大都市自治体に指定され[2]、2008年に大都市自治体の名称はサカリヤに改称した[3]2012年の大都市自治体の指定範囲拡大により、サカリヤ県とサカリヤ大都市自治体は同一の範囲となっている[4]

下位自治体

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脚注

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  1. Başbakanlık Mevzuatı Geliştirme ve Yayın Genel Müdürlüğü”. resmigazete.gov.tr (2012年). 2022年2月7日閲覧。
  2. SAKARYA İLİNDE BÜYÜK ŞEHİR BELEDİYESİ KURULMASI HAKKINDA KANUN HÜKMÜNDE KARARNAME (トルコ語) (2000年). 2022年2月7日閲覧。
  3. BÜYÜKŞEHİR BELEDİYESİ SINIRLARI İÇERİSİNDE İLÇE KURULMASI VE BAZI KANUNLARDA DEĞİŞİKLİK YAPILMASI HAKKINDA KANUN (トルコ語) (2008年). 2022年2月7日閲覧。
  4. Başbakanlık Mevzuatı Geliştirme ve Yayın Genel Müdürlüğü”. www.resmigazete.gov.tr (2012年). 2022年2月5日閲覧。