インドカレー店
······でバイトしてました。約一年くらいですかね?
きっかけは単純。その頃半同棲状態だった男が”面白そうじゃん”といったから。
面白そう、というのはですね、私顔が濃いんです。別にハーフでもクオーターでもなく、沖縄出身でもないのですが。先祖は曽祖父が養子だったというところで辿れなくなったのですが、絶対そっち系の血が流れているよなって感じです。
外人にナンパされた事5回あります。英語は得意ではないですが、それでも『§°£#*&%;`@!~€¿¡℃℃¿カントリー?』と言うので、「どこの国から来たの?聞いてるな、コヤツ」とわかりました。アイ・アム•ジャパニーズという悲しさ。
弟と顔似ているのですが、一度タイに行った事があるのですが、その時作ったパスポート見せてもらったのですが······どうみても·逆だろ逆。どうみてもビザにしか見えなかった。
その面白そう、は見事当たりました。慣れるまではあれでしたけれど、慣れてきた頃には、ほぼ毎日、日本人に見られなかったです。店柄、インド系のお客様もよく来店されたのですが、日本語上手ね〜だとか、来て何年?だとか言われました、言われました。日本人ですよ〜というと『リアリ〜!!!!???』
······あんな気持ちのこもったリアリ〜!?は後にも先にも聞かれないでしょう。
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社会人になる時、友達と連れ立って化粧品店にメイク講習も兼ねて行ったのですが、(母親は化粧なんてしなかった人)勧められるまま一通り買って、始めの頃はやっていたんですけれどね、同僚に言われました。ファンデーションの色が私の肌色と合ってない。
いくつか違うのを買ってみたのですが、みな合わない。いつしか化粧はしなくなったのですが、
苦節十年。ついに合う色発見です。場所は新宿の、”舞台専用化粧品店”
······もちろん普通の化粧品も売っているのですが、ドウランと呼ばれる、汗かいても落ちにくいファンデーション。そこの店員さんに教習傍ら身繕ってもらいました。······さすがです。そしてやっとです。私の肌に合う色に出逢えました。忘れません。P31ないしP32 。
一般男性色
とありました。
以来ファンデーションはここでしか買わない。てか色市販品には無い。そう遠くはないけれど、頻繁に行く場所でもないので、何かの都合で新宿出る時は必ず寄って、買い溜めしています。
もちろん、一般化粧品店のお姉さん達は信頼しなくなりました。ハイ。
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店長は日本人だったので、ラストオーダー時間になると聞いて回れと指示を出す
·····が、料理人はインド人。時間になるとさっさと帰り支度始るので、そこへラストオーダーを伝えると時計指してよく文句言われた。何回もあったな。
サフランライスにサフランの葉が入ったまま。お客様に言われてそれを伝えると「問題な〜い」という態度。仕方ないからそれそのままお客様に伝える。
そんな日本人と外人のギャップ、みたいなものを始めて感じたバイト先でもありました。
