妻とダンコンと私
こんにちは、岩男です
私は何の得にもならない空想や仮定を真剣に考えてしまったり、他人が気にしないような細かい部分が気になってしまったりして随分人生を損している気がします
例えば、恋愛物の小説やnoteを読んでいるときに私は主人公の女性にときめいたりします
ああ、可愛い
この主人公、可愛い
自分も20代に戻って恋をしている気分になります
その時に私は思い出します
この作品の作者は男性だと
作者男性がチラついて作品から1回現実に戻りましたがまた、作品世界に戻ります
ああ、可愛い
この主人公可愛い
…ああ、可愛い…でも作者にちん○んついてる
いかん、いかん、作品に集中せねば
ああ、可愛い
やっぱり、この主人公可愛い
…でも作者にちん○んついてる
いかん、いかん、戻らねば
ああ、可愛い、でも作者にちん○んついてる…
いかん、いかん
ああ、作者にちん○んついてる…
このように一回気になってしまうとどんどん ちん○ん のスパンが短くなってしまって純粋に没頭できなくなったりしてしまいます
別に作者にちん○んがついていても何がどうしたというわけではないのですが…
ああ、ちん○んついてるなあ
と思ってしまうのです
一度走り出した妄想は自分では止めらません
ラブストーリーを読んでいたはずの私はいつしか
もしも、明日、愛する妻にちん○んが生えてきたら愛せるか
というテーマでの妄想が始まっていました
(岩男A) 私はたとえ、どんな状況になろうとも妻を愛する
(岩男B) おいおい、きれいごといってんじゃねえよ
女性しか愛せないお前には無理だろ
(岩男A) Bよ、お前こそ忘れたのか?今までの人生、好き勝手に生きてこられたのも全部、妻が許して支えてくれたからということを
(岩男B) …それは、忘れたことはないけど…
(岩男A) それなら、愛せるはずだ、そうだろ?
(岩男B) そうだな、俺が間違っていた…どんな状況でも我々は妻を愛していこう
…
……
………
…………(岩男C)… 巨根だったら?
(岩男A、B)…えっ?
(岩男C) …もし、妻に生えてきた ちん○ん が巨根だったら?
(岩男A 、B) えっ?
(岩男C) 岩男より、妻の ちん○ん の方が大きかったら?
(岩男A、B) えっ?
(全ての岩男達)
愛せないかもしれない…
妻に ちん○ん が生えてくるのは何とか許容できても
巨根の妻
は愛せないかもしれない…
一度だけ我に返って
巨根の妻って、何? なんのはなしですか?
とは思うが、やはり、巨根の妻を愛せないかもしれない罪悪感からは抜け出せない…
長く混迷を極めた妄想にやがて一筋の光明があらわれる
(岩男A) 撤去してしまえばイイのでは?
(岩男B) 撤去って妻の巨根をか?
(岩男A) いや、岩男のちん○んを…
そうすれば、妻に劣等感を抱かずに済むし、家の中にある成人のちん○んの数を増やさずに済む…妻にも肉体的な負担をかけることもない…
それしかないのではないか…
(全ての岩男達)
わかった、そうしよう…
こうして私は、もしも ちん○ん が気になったら最悪撤去すればいいとの結論を得て、その理屈をラブストーリーの作者の男性にも当てはめてラブストーリーを読むことができました
そんな夏の日でした…
