昨日、コンテストに応募してた出版社から連絡がありました
昨日、出版社から連絡がありました
私はnoteを始める前、1週間だけワードプレスでブログをやっていました
その1週間の間に、生まれて初めて小説を書きました
その小説が、昨日、自分で自分をレビューした
底辺から見る景色は誘導棒の灯に揺らめいていた
という小説のもとになったもので、1万字程度の作品でした
それを2万字まで書いたものが
底辺から見る景色は誘導棒の灯に揺らめいていた
なんですが、最初の1万字の作品をnoteを始める前にある1つのコンテストに応募していました
あとで応募に送ったPDFも見返したのですが、昨日黒歴史 と書いた部分がさらに酷くて、おまけに誤字脱字も酷かったので、絶対受かるわけないだろうと存在すら忘れかけていました
そんな中、そのコンテストの出版社の人から昨日連絡がありました
(出版社)もしもし、岩男さんですか?出版社Aの仮名と申します
(岩男)はい、岩男です
(出版社)メールって読んでいただきましたか?
なに?
すっかりコンテストのことを忘れていた私は、メールの存在に気づいていませんでした
(岩男)あっいや、すいません、見てないです
(出版社)そうですか、それでは、結論から言わせていただきます…
今回の…
岩男さんの…
作品なんですが…
結果は、大賞にはいたりませんでした
たっぷり間をとって落選を告げられました…
まあ、そうだろうな
本当にめちゃくちゃなまま応募してたもんな
と思っていたら、出版社の人が
しかし、岩男さんの作品は荒削りだが光るものがあると社内でも評判になり、今回、連絡させていただきました
と言いました
えっ?マジっ?コレって、大賞にはいたらなかったけど、特別賞的なやつ?
と思って、岩男の心は色めきます
(出版社)大賞にはいたりませんでしたが、このまま埋もれさせるのは、あまりにももったいないので…
(岩男)はい…
(出版社)岩男さんさえよろしければ
(岩男)はい…
(出版社)自費で出版してみないかと…
(岩男)自費?
(出版社)はい、そうです 岩男さんの作品はちゃんとした校正をつけて、形にすれば自費でも勝負ができます
そういった、自費での出版に興味おありでしょうか?
文学の世界に詳しくない私の頭の中にnoteの中のあるタグが浮かびました
私には、なんのはなしかわからなくて、事態が飲み込めず、とりあえず
(岩男)いや、特に
というと、出版社の人は
ありやとーごらいました…プープープー
みたいな、回転率の高い飲食店が客が帰るときに忙しいけど一応 ありがとうございました をいっとかなきゃのときの感じで、一方的に挨拶をして、電話をガチャっと切りました
あれ?私、光るものがある人なんだよな…
いまのは #なんのはなしですか
と、5分くらい呆然としたあとに事態が飲み込めました
営業やないかい‼
1人きりの部屋で関東人の私から思わず関西弁が飛び出してしまいました
自費出版という名の営業やないかい‼
誰もいない部屋でもう一度正確に状況を関西弁で表現しました
普段は関東人が下手くそな関西弁を使うのを忌み嫌う私ですが、どうしても気持ちが処理できなかったので、もう一度誰もいない部屋で言いました
#なんのはなしやねん
少しの悲しい気持ちの後に
これでエッセイ一本かけるな
という気持ちが沸いてきた私は立派なnot狂だなと思いました
では、失敬🌊🌊🌊
