プロンプトの勉強よりも〇〇をAIに渡してください
AIに「noteで読まれる面白い記事のネタを5個考えて」と頼んでみたことはないですか?
ぼくもやったことがあります。
返ってきたのがこれでした。
・朝活のメリット
・おすすめの読書法
・時間管理のコツ
どれも見たことあるようなネタばかり。
「AIって大したことないな...」と当時は思っていました。
ぶっちゃけると、これは当たり前です。
AIは膨大なデータの中から「よくある答え」を出しているだけ。
なので、普通に聞くと一般論が返ってきます。
ただ、人間側が指示の出し方を工夫するだけで結果が変わります。
あなた次第で尖ったアイデアや欲しい情報を手に入れられるということです。
今回は、AIとのアイデア出しでどんな指示をすればいいのか?
noteのネタ探しに使える具体的なやり方を紹介していきます。
この記事を読めば、AIの回答をあなた好みに改造できるようになるはずです。
AIの指示を尖らせるには?

結論からいうと、自分の情報を渡してあげることが大事です。
なぜなら、AIはあなたのことを何も知らないからです。
・好み
・趣味
・目的
・状況
全部わからない状態で聞かれたら、無難な答えしか出せません。
ぼくの例で説明します。
先週、名古屋に1泊2日の旅行に行きました。
最初は「名古屋の旅行プラン立てて!」とだけ指示しました。
返ってきたのは、聞いたことあるような観光スポットばかりでした。
これだと全然自分好みじゃありません。
そこで、もっと具体的に伝えてみました。
・1日目は着くのが20時半ぐらいだから、お酒を飲みに行きたい
・せっかくなら名古屋でしか食べられないものがいい
・チェーン店はやめてほしい
・ホテルは寝てシャワー浴びるだけだから安くていい
これはほんの一部です。
でも、これだけ伝えるだけでAIの回答がガラッと変わりました。
自分専用の旅行プランを出してくれたんです。
ポイントは、情報を具体的に渡してあげること。
これは旅行だけじゃなくて、発信活動にも使えます。
noteの記事ネタを探すときも、自分の情報をAIに渡すだけでアイデアを尖らせることができます。
尖ったアイデアを出す方法2選

ここからは具体的な例を紹介します。
noteの記事ネタをAIと一緒に考えるという場面で、2つのやり方について紹介します。
1.自分の発信ネタを見せる
1つ目は、先に自分が発信しているものをAIに見せる方法です。
たとえば、noteをやっている人なら、自分の過去記事の文章を貼り付けます。そのうえで「自分のコンセプトに合った記事のアイデアを出して」と指示します。
結果、AIがどんな内容の記事を書いているかを理解してくれます。
その文脈をふまえて、似た方向性のアイデアを提案させることができます。
自分の考えに近いアイデアが出てくるので、そこに自分の色を加えるだけです。圧倒的な時短になります。
2.AIの定番回答を先回りする
2つ目は、先に自分の考えを言ってしまう方法です。
AIが出してきそうなアイデアを、先に潰しておきます。
ぼくの場合、サムネイルのデザイン知識がないのでAIに作ってもらうことが多いです。
ただ、全部お任せだと自分の考えと被ることがよくあります。
「3つ出して!」と頼んだのに、2つが自分の考えと同じだったら発見は1つだけです。これはもったいないですよね。
なので、先に自分の考えを伝えて「これ以外で3つ出して!」と指示を出します。
そうすることで、被らずに新しいアイデアに出会うことができます。
しかも、自分でも考えてからAIに聞くことで、AIのアイデアと比較したり組み合わせたりもできます。
これでAIの回答を鵜呑みにせずに判断できるようになります。
まとめ

今回はAIで尖ったアイデアを出すコツを紹介しました。
1.AIには自分の情報をできるだけ渡そう
2.自分の発信内容を見せると、コンセプトに合ったアイデアが出やすくなる
3.先に自分のアイデアを出してからAIに聞くと、新しい発見に出会える
大事なのは、AIに丸投げしないこと。
自分の情報や考えをちょっと添えるだけで、返ってくる答えが全然変わります。
まずは次にAIを使うとき、「自分の情報を1つだけ追加する」ことから始めてみてください!
