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生後3日。初めて息子のお世話をした日|NICU編 #06

※はじめましての方へ

このnoteでは、不妊治療を経て今年3月に初めて父親になった私が、1年間の育休の中で感じたことを、その時の気持ちのまま記録しています。

最初の記事はこちら👇️

前回の記事では、ようやく息子を抱っこできた日のことを書きました。

今回はその続きを書きます。

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初めてのおむつ替えとミルク

生後3日。

この日も大学病院へ向かいました。

NICUへ入り、保育器の中の息子を見ます。

しばらくすると、ミルクの時間になりました。

息子は「ウェー、ウェー」と泣き始めます。

その様子を見ていた看護師さんが、

「おむつも替えて、ミルクもあげてみますか?」

と声をかけてくれました。

「うまくできるかな。」

「大丈夫かな。」

そんな気持ちだったのを覚えています。

前日に、看護師さんがおむつ替えやミルクをあげている様子は見ていました。

でも、自分でやるのは初めてです。

実際にやってみると、思っていたより難しく感じました。

こんなに小さなおむつを、ちゃんとはかせられるんだろうか。

少し緊張しながら手を動かします。

看護師さんは横で見守りながら、

「これくらい指が入るくらいでテープを留めれば大丈夫ですよ。」

と教えてくれました。

続いて、抱っこをしてミルクをあげます。

哺乳瓶の角度や向き、空気穴の位置も教えてもらいながら、ゆっくり口元へ運びました。

息子は、

「んぐんぐ」

と、一生懸命ミルクを飲んでいました。

全部は飲みきれませんでしたが、それでも小さな体で一生懸命飲もうとしていました。

残りはチューブから入れてもらいました。

その姿を見て、

「頑張って生きているな。」

と感じました。

すごく重いわけでもなく、ものすごく軽いわけでもない。

「これが子どもの重さなんだ。」

そんなことを思いながら抱っこしていました。

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やっと見ることができた両目

ミルクをあげてから、少し時間が経ちました。

それまでも片目をちらっと開けることはありました。

でも、両目を開いた姿を見るのは、この時が初めてでした。

ぱっちりというより、半目に近い開き方でした。

生まれた時から顔が少しむくんでいるように見えていて、妻とも

「むくんでいるから、まだ目が開かないのかな。」

と話していました。

「やっと開いた。」

そんな気持ちになりました。

そのあと少しだけ、ニコッと笑ったような表情も見せてくれました。

その姿が本当にかわいくて、思わず写真と動画を撮りました。

すぐに妻と親へ送りました。

写真を送ると、皆からもすぐに「かわいい」というような返信が返ってきました。

息子の病院を後にし、妻の病院へ向かい、少し話をしてから搾乳した母乳パックを受け取りました。

そしてまた、大学病院へ戻り、NICUの看護師さんへ渡します。

心の中で、

「よろしくお願いします。」

そう思ったことを覚えています。

翌日は、両親が東京へ来て、息子と対面します。

その時のことは、次の記事で書こうと思います。

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ここまで読んでいただきありがとうございます。

前回の記事はこちら👇️

この「アラフォーパパの育休日記」は、初めて父親になった自分自身が、その時感じたことをできるだけそのまま残したくて書いています。

正直、育児もまだまだ分からないことばかりで、毎日が手探りの連続です。

それでも、この1年間で感じたことは、今しか残せない記録だと思い、一つずつ書き続けています。

これからも父親1年目の日々を、ありのままの言葉で残していくつもりです。

もし、この記録をこれからも見守っていただけたら、とても励みになります。

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