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#79 オーストラリア寮生活㉓|Year8新学期「日本から寮に持ち帰ったもの」全部見せ

いよいよオーストラリア単身留学も2年目に突入!

年末年始は約2か月、日本に一時帰国していました。
今回はYear8の新学期スタートに合わせて、日本から持ち帰った(=オーストラリアに持っていった)ものをまとめていこうと思います。

まず最初に結論、

服は、要らない。

理由は、順を追って説明していきます。



学年末の寮ルール:部屋替え前は“自室まるごと空っぽに”

イメージ写真

学年末は、新年度に部屋替えもあるので、
寮の自室を空っぽにしなければならないルール。
なので、荷物をかなり整理します。

学校の説明では、布団・扇風機・シューズラック・制服などの“大物”は
まとめて寮の倉庫に置いていってOKとのことだったので、
今回はそれらは置いて一時帰国しました。

……が!!

倉庫に置いておくものって、無くなりがち。
これまでも

  • 布団カバーが消える

  • 枕が行方不明

みたいなことも。
これが息子の管理なのか、学校の管理なのか分からない…。
なので今回は、洋服類は全部持って帰ってくるように指示しました。


持って帰ってきた洋服が衝撃だった件

持って帰ってきた洋服の中身を見て、びっくり。

自分の服以外に、なぜか

  1. 太ってしまった友達が着られなくなって譲ってくれた服
    (水着まで…それでいいのか)

  2. ランドリースタッフにもらった“持ち主不明”の服
    (ラグビーのプロテクター付きのアンダーウェアまで…)

も入っていたんです。

寮の中ではもう、服は「共有物」みたいな認識なのか…
も…しれません(?)

なので今回、結局 服は一切新規購入せずに渡豪しました
しかもオーストラリアに到着した途端、通い生の友だちから
「サイズアウトして着られない」新品の服をまたもらったらしい。

しかも聞くと、制服のジャケット(何万もした!)も、
きつくなったからランドリースタッフが上のサイズのものをくれた
とのこと。(聞いてない…)

……これで確信。

服にはお金をかけるべきではない


日本から持ち帰ったもの(=今回新しく買った/持っていったもの)

さて、今回日本から持っていったものです。
「新しく買ったもの」と「本人の希望で買ったもの」に分けてみます。


新しく買ったもの(生活&身だしなみ系)

  • バスタオル 3枚(前のがクタクタになっていたので総入れ替え)

  • 通学用の黒い革靴(学年はじまりなので新調)

  • サッカーシューズ(サイズアウトしたので)

  • 寮で履くサンダル

  • こだわりのシャンプー/ボディソープ
    「保湿」「モイスト」「いい香り」系が良いらしく、2つずつ購入

  • 日本の夏に買いだめしていた涼感グッズ

    • ひんやりするボディシート

    • 服の上からスプレーするとひんやりするやつ
      (こういう気の利いた夏グッズは、日本の勝ち)

  • 歯ブラシ/歯磨き粉
    歯磨き粉は「小さい子用のジェルタイプ」がいいらしい笑

  • 日焼け止め
    セーリングでは必須なので「絶対使うように」強めに指導


お礼に配るもの&特別ギフト(保護者同士の関係維持のため)

寮生活だと、送迎などで誰かに助けてもらう場面がどうしても増えます。
なので「その都度、さっと渡せる」ものを今回も準備しました。

  • お礼に配るもの:てぬぐい(7枚ほど)
    送迎していただいた時などに渡せるように

  • 特にお世話になっている保護者の方へのギフト(私から)

    • 木のコップ(匠が作ったという立派なもの)

    • 晴雨兼用のめちゃめちゃ軽い折りたたみ傘
      (雨具を使うオーストラリア人ってあまり見ないけど、その方は傘を使う人なので)

今回の渡豪直後(ホームステイ中)に、
早速お二人ともにお世話になったので、用意しておいてよかった!


本人の希望で購入したもの(文具・整理・消耗品)

  • A4クリアファイル(色付き10枚)
    科目ごとのプリントを色分けして整理したいそう。
    オーストラリアでは、厚めの「ちょうどいいの」が売ってないらしい。

  • えんぴつ 1ダース
    シャープペンはあまり使う文化ではない/先生によってはシャーペン不可もあるらしい

  • ボールペン(SARASA)黒 6本セット
    テストはボールペンで受けます。
    「やっぱ日本製の方が書きやすいよね!」とのこと

  • 電池(単3・単4)
    “なんだかいろいろ必要”らしい(詳細は不明)

  • ハンガー(大量)
    去年、持ち物リストに「木製ハンガー」と書かれていて、ちょっといいものを買って持たせたのですが…。

    1. 現実:

      • 立派なハンガーなんて誰も持ってきてない

      • ランドリースタッフが各部屋の空いてるハンガーをまとめて持っていく→ 結果、ハンガーも共有物

    2. 我が家の「ちょっといいハンガー」も、半分以上が他の子のクローゼットに…という事実が判明し、
      100均ハンガーに変更!!
      本人が「ハンガーはたくさんいるんだよ!」と100均で大量購入してきました。


留学1年目は必要でも…2年目は“もう要らない”だったもの

ちなみに、留学当初に持って行ったものは、以下にまとめています。

この記事の中で「持っていって正解だったもの」に入れていたものですが、
本人いわく「もう要らない」とのことで今回は入れなかったものリスト。

  • 無糖のティーバッグ(ほうじ茶、蜂蜜ルイボスなど)

  • レトルト食材(ご飯、味噌汁)

  • スキンケアのボディクリーム(夏だから要らないらしい)

  • ハンディ扇風機

2年目になると「現地で回る」ことが増えて、持ち物が削ぎ落ちていく感じがします。

ちなみに薬も「寮のナースにもらうから要らない」とのことで、
今回は 酔い止めだけ持たせました。
(が、酔い止めを入れた場所を忘れて行きの飛行機で酔って、盛大に吐いたらしい…)


スーツケース1つに入らない問題|ダイソーで“即席スーツケース”を作った話

今回、スーツケース1つには入りきらなかったので、
巷でささやかれている(?)
“即席スーツケース”をダイソーグッズで作りました。

スーツケースの上に乗っているのが即席スーツケース

やり方は簡単:

  1. ダイソーで 200円のPPバッグ(ボーダー) を買う

  2. そのバッグに合うように 段ボールを組み立てて内側に入れる

  3. 壊れ物以外を詰める(我が家は主に私服)

これで即席スーツケースの完成。
丈夫で壊れず、現地までちゃんと届いたそうです。

ただしチェックイン時、そのバッグはカウンターから流せず、
サーフボードなどを流す 「大型荷物」レーン に自分で持っていって流すように言われました。


まとめ|2年目の荷物は「必要+欲しい」に絞られていく

2年目ともなると、荷物はかなり厳選されてきました。
私は現場の細かいことは分からないので、
基本は本人の言う通りにしていますが、
男子だからか、変なこだわりや謎ルーティンも少なく
「不可解な持ち物」は特に無し。

そして、今回いちばんの学び。
もう一度言います。

服は、要らない。(わが家の場合)
必要なら、向こうで誰かが増やしてくれるらしいです。笑


🟩2025年に12歳でオーストラリアに単身留学した長男の「寮生活」については、以下のマガジンにまとめています👇


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