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#2 オーストラリア留学準備②|国選びから学校選び。12歳のオーストラリア単身留学、わが家の条件と選び方


👉この記事は、前回の投稿
「中学受験?海外留学?」12歳の決断と、英語力の育て方」
の続きです。


なぜオーストラリアだったのか

中学からは海外に留学する、と決めたところで次は行先探し。当初は

  • マレーシア

  • シンガポール

  • イギリス

あたりを視野に入れて調べていました。

ちょうど次男の同級生のお兄さんが中学からイギリスでボーディングをしているとのことで話を聞いてみたところ「遅すぎる!」と。
今考えれば、遅すぎるということはなかったと思うのですが、イギリスの教育システムは複雑な印象があって、本人の「遠すぎるし、どんよりしたイメージ(それ天気でしょ)」という、なんとなくの希望から却下。

シンガポールがいいんじゃないか?とも思いましたが、シンガポールは基本的に寮のある学校がほぼない。有名なUWCも問い合わせましたが12歳のボーディング受け入れはしておらず、同伴留学も難しいため断念。

じゃあやっぱり暮らしていたマレーシアだよね、と気持ちは固まり、イギリス系の3校に絞って見学へ。

最終的にそのうちの1校に出願、出願費用も振り込み、オンライン面談の予約まで完了。…のはずだったのに、出願費用をまさかの「1桁多く振り込む」という凡ミスをやらかしたのは、、、私です。笑

学校側は「その分は入学したあとの授業料として充当しますか?」と言ってくれたものの、なぜかその時「今すぐ返して」と言って、返金してもらいました。
今思えば、虫の知らせだったのかもしれません。

この時点で2024年の2月。突然息子が言い出しました。

「マレーシアじゃない気がする」

おおおーい!!

いくら理由を聞いても「なんとなく」「とにかく違う」としか言わない。
そしてポツリと出たのが、

「オセアニアに行きたい」

ちょうどその時期、息子の学校にニュージーランドやオーストラリアから交流学生が来ており、一緒に活動する中で「オセアニア英語ってかっこいい」と思ったらしいのです。(あの "Today" を「トゥダーイ」と発音するやつです)

…いや、理由それ!? とは思いましたが、「これが好き」「これだ!」という直感は大切にしてあげたい。
ということで、オセアニア方面の情報収集がスタートしました。


学校を探すまでの道のり

マレーシアはある程度慣れていたのでエージェントを使わずとも自力で調査できたのですが、オセアニアはさすがに未知の世界。

しかも、ここで初めて「オセアニアの学校は1月始まり」ということを知る。

つまり…もうギリギリ。

なので急いでエージェントを探すことに。最終的に、下記の6社にコンタクトを取りました ※( )は主に扱うエリア:

  • エージェントA(アメリカ・カナダ・マレーシア・ニュージーランド)

  • エージェントB(メルボルン・シドニー)

  • エージェントC(ゴールドコースト)

  • エージェントD(ブリスベン・ゴールドコースト)

  • エージェントE(カナダ・オーストラリア・ニュージーランド)

  • エージェントF(シンガポール+世界中)

それぞれとZoomで面談を行い、希望条件・英語力・本人の性格などを共有。実際には、わたしがオセアニアの学校制度を学ばせてもらっているような状態でした。

うちの希望条件:

  • 2025年1月から単身留学できる

  • 11歳でボーディングができる(寮がある)※渡航時は11歳

  • ターム休みも寮または手配されたホームステイで滞在可能(休みのたび日本に帰国する必要がない)

  • スポーツが盛ん(本人の希望)

  • ある程度の学力レベルが求められる学校(英語力ゼロからでも留学できる!みたいな学校は求めていない)

  • 日本人があまりいない

しかし、どのエージェントからも返ってくるのは
「ボーディングの空きがあるかどうか…正直ギリギリです」
という言葉。

そう、学年始まりが1月ということは、1年以上前に準備を始めるのが理想。
それなのに、わが家はこのタイミングで“行き先変更”という離れ業。ヤキモキする日が続きます。

調べて分かった「寮の壁」と「エージェントの選び方」

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