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#47 オーストラリア留学と学び⑭|「学びの姿勢」の数値評価にどう備えるか

オーストラリアの学校は4学期制になっていて、Term1・2がSemester1、Term3・4がSemester2と分かれています。

いわゆるABCの成績はTerm2とTerm4の学期末に出ますが、それとは別に、各タームの最後に「学びに対する姿勢(以下、態度評価)」が数値で出ます。日本でいう内申に近いイメージです。

今回は、12歳で単身留学した長男の「態度評価」の実際の数字と、本人の言い分や親が分析した結果などをまとめました(一部有料)。

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態度評価のしくみ(長男が通う学校の場合)

各教科ごとに、次の5項目3段階で評価され、その平均が教科の態度評価として表示されます。

  1. 授業参加の積極性

  2. 学習に向かう姿勢(準備、集中、取り組み姿勢 など)

  3. 授業中の態度(集中・私語・マナー など)

  4. 整理整頓・持ち物管理(忘れ物、提出物の管理 など)

  5. 課題提出(期限・質・提出の確実性)

この評価は主要4教科(English / Math / Science / Humanities)だけでなく、Art / Music / Drama / PE(Physical Education)/ Technologies / Christian Education / EALなどすべての教科で出ます。さらに全教科の平均も算出されます。

補足:長男の学校では全教科の態度評価の平均が一定値を下回ると、たとえ音楽やスポーツの奨学金であっても出願不可と明記されています。つまり、学力と同じくらい重視されるのが態度評価です。

先生によるばらつき、どう見る?

態度評価は各科目の担当教員が付けるため、ある程度の主観が入るのは、仕方ないことなのかもしれません。

「甘めの先生」「厳しめの先生」がいて、子どもとの相性で上下することもあるでしょう。日本の内申と同様、完全に客観とは言い難いのが正直なところ。だからこそ親子で振り返りをすることや、先生との対話が大切になってくると思っています。


わが家のスマホ関連ご褒美条件

実際の評価に移る前に…実はこのターム、スマホの使用頻度を上げたい息子からのリクエストで、ある約束をしていました。「どの科目にも最低評価がない」という条件で、

  • ゲーム時間:15分 → 25分

  • アプリを1つ追加

が新たに許可されることに(交渉の経緯はこちら👇)。

はたして、結果はどうなったでしょうか。ここから先(有料)は、実際の態度評価の推移(Term1→Term2→Term3)と、その分析、今後の対策が書いてあります。


Term3の「厳格化」通知と、わが家の実成績

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12歳(Year7)でオーストラリアに単身留学した長男の「学びのリアル」部分。 主要4科目(英語・数学・理科・社会)の学校での成績、授業…

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