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「合格す」令和六年 一〇月八日

月の都覆いし雲や合格す


「月の都」は、三秋の季語「月」の子季語です。期限が迫る中での猛勉強。一発で合格できた認定試験。曇天でも、仰いだ月は雲の向こうの宙に、確かに存在しています。心は晴れ渡り、花咲く月の都の心地がして――。


九八句目



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