『歌姫 ~ Human Singer編』②「水彩のいろ」令和八年 七月二二日
ささやきや水彩のいろ澄むゼリー
自分でお題:歌声
はじめに
最近はAIさんたちも歌が上手くなり、ナチュラルになったので、「この人は、どっち?」と思いますよね。私はプロフィールを見ます。
「Human Singer編」では、AIでもボカロでもなく、人間のシンガーさんを紹介します。まずは、先入観ゼロで聴いてみてください。
1曲目/ただ声一つ(2026年5月23日)
2曲目/恋愛脳(2026年6月19日)
3曲目/彼女は旅に出る(2026年7月10日)
歌声の感想
静かで、透明感と抑揚のある、ささやきヴォイス。いいですね✨
ミキシング以外はすべて自分で行う、水綺 かなえさん。歌い、イラストを描き、動画にしてアップしています。すごいですね!
YouTubeのプロフィールには「成長を一緒に見守ってくれたら嬉しいです」と書かれています。ほのぼのですね。もともときれいな声ですが、動画を古い順(右下→左上)で視聴すると、さらに上達していく過程を見ることができます。
この順番で、全曲聴いた結果。
『橙ゲノム』から「ささやきヴォイス」で歌うようになり、『ド屑』から声の透明感がアップしたようです。『ツナギアイ』から声と演奏との溶け合いがアップし、『真生活』から「ささやきヴィブラート」がクリアに。この記事の4曲目の『今はいいんだよ。』から」になり、『少女レイ』から、聴きやすさ(CD的な)がアップしたようです。
イラストも上達し、記事の2曲目の『恋愛脳』から、女の子の描き方がプロっぽいです。ミキシングの人も、一緒に上達している気がします。
季語は「ゼリー」
三夏(さんか)の季語です。俳句では、5月が「初夏」、6月が「仲夏(ちゅうか)」で、7月が「晩夏(ばんか)」となり、5月~7月が「夏」という分類になります。
「ゼリー」は、5月~7月の俳句で使うことができます。
「ささやき」とは?
静かな声で、ささやくように歌う歌が多かったのが印象的でした。
「水彩(すいさい)のいろ澄(す)む」とは?
「歌声の感想」で書いた「高音部の透明感が水彩っぽい感じ」という点について、「透明水彩のようだ」と感じたのですが、五七五の音数に合わず、言い換えた表現です。水綺 かなえさんの淡い雰囲気を伝えるために、「いろ」は平仮名にしました。本人が好きだという水色を基調とした動画のイラストも、ささやきヴォイスも、淡くて透明な印象です。
透明水彩について
水彩絵の具には種類があり、透明水彩は「透明度が高い」ため、にじみ、ぼかし、かすれなどの表現も淡く、繊細できれいです。
水綺 かなえ(みずき かなえ)さん
YouTubeで聴けます。「@水綺かなえ」というアカウントです。
シンガーさんとの出逢い
暁月 蒼依さん(AI)のカバー曲『今はいいんだよ。』が刺さり、「ほかの人のも聴いてみよう!」とYouTubeで検索。数人の歌声を聴きくらべた中の1つが、この動画でした。
4曲目/今はいいんだよ。
やはり、透明感のある声ですね。
最後に
ボカロのカバー曲が多い、水綺 かなえさん。YouTubeの動画の説明欄に「声優・役者を目指しながら」とあり、納得。活舌がいいですね。私はアニメが大好きなので、声優さんになってほしいです。キャラソンも期待大!
彼女なら、清楚、萌え、男女の愛憎、ダーク、敵キャラ、〇〇先輩のような二面性キャラ、病弱な女性など、さまざまな役を演じきれるでしょう。
根拠として、3つの曲をご紹介。
記事の2曲目の『恋愛脳』はアイドルのような歌い方です。清楚、萌えの役もできますね。あと、結構怖い歌が『お呪い』。ダーク、敵キャラ、二面性キャラも行けそうです。最後に、『夜撫でるメノウ』の静かで哀しげな歌い方。もう少し弱弱しくすれば、病弱な女性の役もできますね。
この記事の下書き時点で、YouTubeのチャンネル登録者数が385人だったので、「もっと伸びろ!」と思って書きました。推してみませんか?
何句目?
255句目
一『ラムネ色のときめき』(三部作の表紙)
『想いをこめて! 心の歌 歌声で一句』(三部作の三部作の表紙
『歌姫』全体の表紙
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