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1型糖尿病になりたてのあなたへ|お友達のバトンで33の一問一答!28年目のリアルを綴る

この前、同じ1型糖尿病の大学生のかめさんの投稿にこんなものがありました。

こちらの投稿、私の今日のおすすめという通知にのってきました。

最近の私は絶賛キャパオーバー気味。
noteを書く体力がなかなか確保できず、「何を書こうかな」と迷っていた時に、この投稿が流れてきました。

私にとって、noteを書くことはすごく楽しい反面、とても体力を削られます。
何を書くか大枠を決めて、過去の自分の感情を丁寧振り返りながら、言葉を選んでいく作業は時間がかかります。

そんな私にこの通知は、救世主かと思いました。
実際に何書こうか迷っていたのでかめさんの投稿をお借りしたいと思います。

既に書いている内容もあれば、今後このネタを元に一本の投稿にする可能性もありますが、今回は一問一答形式でわたしの日常を綴っていこうと思います。

  1. 普段の持ち物
    ノボラピッドペン、針2つ。以上。

  2. メンタルの保ち方
    血糖値も生活も、70点くらいでオッケー。
    あと、SNSの綺麗なCGMのグラフとか見すぎない。
    でも、しんどい時は同じ病気の人の投稿にかなり助けられてます。

  3. 治療費
    Dexcomとインスリンポンプ使用。
    血液検査なし・2ヶ月ごとの通院で、
    1回3万円は超えないくらい。

  4. 合併症の有無
    病歴28年、今のところなし。

  5. 医者との付き合い方
    たまにあって、プライベートな話も聞きつつ、新しい視点をくれる親戚のおじさん感覚(失礼)

  6. どんな運動をしているか
    リングフィット5〜15分
    最近サボり気味、この投稿で思い出しました。頻度あげます。

  7. 血糖値スパイクを避ける食事方法
    いろいろやったけどなんだかんだ1番は食事の15分前にインスリン打つこと。

  8. 裏技
    実は、夜間低血糖の時や補食が手元にない時は補食しない。ポンプの機能を駆使して、うまくいってます。あまり大きい声でおすすめはしませんよ。

  9. どうやって周りの人に糖尿病だと伝えたか
    ポンプやCGMチラ見せして「それ何」待ち(笑)

  10. パートナーへの伝え方、伝えるタイミング
    割とすぐ、初めてのデートの中盤
    後からわかって、それなら付き合えないとなると時間の無駄だと思ったから。

  11. 低血糖のときの対応
    とりあえずウイダー、昼と夜で変わる対応。
    後は、好きなもの、その時食べたいものを食べる。

  12. カーボカウント
    これは書ききれないのでちょっとだけ宣伝させてください。
    1型糖尿病と付き合う上で、一番人生を自由にしてくれたのがこれ。私が実践している、計算しすぎない「ざっくりカーボカウント」のコツはこちら

  13. 飲み会、アルコールとの付き合い方
    大学生、新社会人の時は元気にオールして飲んでましたね。
    最近はめっきり飲まなくなりましたが、飲み会前に打って、低血糖になりカルーアミルクで上げる。参考になりませんね。

  14. インスリンポンプ便利か
    便利半分、不便半分。
    便利なのはやっぱり手軽さ、いつでもどこでもぴぴっと。
    不便なのはトラブルと治療費と邪魔さ。

  15. 使える制度、保険等
    20歳までは小児慢性特定疾患で月5000円でしたけど、今もあるんでしょうか。
    私もあるなら知りたい。
    保険は緩和型を選んで色々賄ってます。

  16. あったら便利なアプリやサービス
    小児の頃に比べると既にデバイスもアプリも便利になっていて思いつきませんでした。

  17. 糖尿病だからこそ使えるアメリカンジョーク
    甘いものを食べていると、
    夫に「糖尿病になるよ」と言われ、
    「もうすでに糖尿病やねん」と返すまでがセットです。

  18. 死にかけた経験
    過去2回救急車で運ばれましたが、ばたんと倒れるとかではなくすーっと意識が無くなって起きたら病院の白い天井でした。
    死にかけたという言い方が正しいかは正直分かりません。
    白い天井見ながら目が覚めた時には、体のしんどさはなく、何があったんだ?くらい。
    でも、ふと、気がついてもらって運ばれたから良かったもののそのままだったら?と思うと…

  19. 治療で後悔してること
    ない。全部貴重な体験、データかな。

  20. 夏のインスリンが減るか
    あんまり変わらない、HbA1cは若干下がるか?くらい。

  21. 食生活
    糖尿病に関して意識していることはないけれど、最近はダイエットで野菜を意識して増やしている。
    あとは、もち麦ご飯。単純に好み。

  22. 糖尿病になる前の思い出
    これは、病歴=年齢の0歳発症にはないですね。

  23. 運転するときに気をつけていること
    ウイダー常備。最近車暑いから、ぬるあったかい、ウイダーが助手席のところのダッシュボードの中に入っている。

  24. 自炊のコツ
    野菜いっぱい冷凍しておいて、味噌汁に野菜ぶち込む。

  25. さてはこいつも糖尿病だなとわかった瞬間
    だいたいCGMやポンプでまさかってなるけど、使ってないと全然わからない。

  26. 糖尿病あるある
    低血糖かもでカフェに入る。

  27. ヘルプマークを使っているかどうか
    使ってないけど、青とか緑の糖尿病カードやネックレスの裏に病気の説明が書いたもの使ってた。

  28. 障害者手帳を持っているかどうか
    持ってない。1回市役所で聞いたら申請めちゃくちゃめんどくさいし、発症した病院の診断書?とか(ひとり暮らしの家からはめっちゃ遠い田舎)、申請しても通らない可能性も高いって言われて申請もしなかった。

  29. 糖尿病でも入れる保険はあるかどうか
    探せば意外とある。FPさんに持病のこと言ってるから入れるやつ教えてくれる。いろんな会社比較して、負担ない金額の内容探してくれるから助かる。

  30. 逆に僕に書いてほしい記事
    大学生ならではの、大学生楽しそう〜羨ましい〜ってなる話(笑)
    長距離ドライブとかオールとか、飲み会とか、テーマパークとか、マチアプとか合コン(今もある??)ほとんど糖尿病関係ないね。

  31. おすすめの補食
    ウイダー。常温で長期保存できる。たべきらず残しておけるからおすすめ。

  32. Cペプチドの値
    数値は忘れちゃったけど、発症28年経ってる割に残ってるらしい。

  33. 旅行の際に持っていってる備品の数
    ポンプとCGMの交換セットを必要数+1セット。
    書きながらこれだけ?って思ったけど、これだけだな。
    あと、基本出発の前日夜に交換しておけるようにスケジュール組む。

一問一答のつもりが、
しっかり語ってしまいました。

でも、手が空いた瞬間にテンポよく書けて、
いつもの記事とは違う楽しさがありました。

「これわかる」や「これも聞いてみたい」があれば、
ぜひコメントで教えてください。

最後に、この記事を書くきっかけをくださったかめさんに、心からの感謝を。
他にもたくさんの方がこの「33の質問」で繋がっていて、そのバトンが私の元に届いたことも、何かの縁だと感じています。

素敵なかめさんの元記事はこちら。

1型糖尿病当事者・管理栄養士[pop]

今回は一問一答形式で、様々な話題について、かなりざっくりとお話ししてきましたが、
それぞれのテーマについては、別の記事やマガジンでさらに深掘りしています。

💉 デバイスの選び方とリアルの生活
インスリンポンプやCGM、便利さ半分・不便さ半分。実際にどう使いこなしているか、もっと知りたい方はこちらへ。

🍬 教科書通りにはいかない「低血糖」対策
夜間低血糖、ウイダーという生存戦略、そしてアラートとの戦い。
私が28年かけて見つけた、補食だけにとどまらない低血糖への対処法をまとめています。

🌱 病歴28年、ライフステージごとの悩み
パートナーへの伝え方、就職、結婚、そして今の育児。その時々に考えてきた、心の折り合いのつけ方についてはこちら。

🍙私の28年間の「人体実験」と管理栄養士としての知識の集大成。
一問一答でも触れた外食や高血糖への対処法など、あなたを自由にする実践的な知恵をすべてここに詰め込みました。

※単品でコツコツ読むよりも、これ一冊で私のメソッドがすべて網羅できる、一番「近道」な一冊です。

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「ざっくりカーボカウント」の知恵や、妊娠・出産のリアルなど、お届けしている全シリーズのあらすじはこちらから。

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