【自己紹介】1型糖尿病歴29年×管理栄養士pop|使っている医療機器と「完璧を目指さない」血糖管理
数ある記事の中から見つけてくださり、ありがとうございます。
1型糖尿病当事者であり、管理栄養士の popです。
この記事では、私が使っている医療機器(インスリンポンプやCGM)のリアルな使用感や、どのような姿勢でこのnoteを書いているのかという「私のバックグラウンド」をお伝えします。
今後の記事を読んでいただく際の「前提」として、気楽に読んでいただけたら嬉しいです。
🩺 私のプロフィール
・病歴:病歴=年齢の25年以上(ほぼ人生=1型糖尿病)
・仕事:管理栄養士 / 糖尿病療養指導士(病院勤務→育休復帰のタイミングで施設へ異動)
・現在:糖尿病合併妊娠を経て、初めての育児と仕事との両立に奮闘中のアラサーママ
医療者として「正しい知識」を学びつつも、当事者としては決して完璧ではない、むしろちょっと「ずぼら」な毎日を送っています(笑)。
💉 使っている医療機器たち
① インスリンポンプ:メドトロニック ミニメド780G
私のインスリン遍歴は、まさに「試行錯誤」の歴史です。
遍歴: 中学生〜大学生までポンプを使用 → 紆余曲折ありペン(注射)へ変更 → 妊娠を機にポンプ再開。
本音: 正直、体にずっとついているのは「少し邪魔だな」と感じることもあります(笑)
それでも使う理由: 注射に比べて「好きなタイミングで、好きな形で細かな注入ができる」自由度は、今の私の生活には欠かせない相棒です。
② CGM(持続血糖測定器) :Dexcom G7
「測る」ことへのハードルを極限まで下げてくれた救世主です。(過去にはリブレの使用経験もあります)
ずぼらポイント: スキャン不要でスマホに数値が飛んでくるのが、最高にラク。指先測定が「1日1回できれば良い方」だった私でも、これなら続けられます。
現在のアラート設定:
低値:70mg/dL
高値:250mg/dL
→結構厳しめらしい
→最近アラート疲れを感じ少し緩めて実験中
「正しさ」だけでは語れない、毎日の血糖管理
管理栄養士としての知識があれば、完璧な管理ができるかと言えば……全くそんなことはありません。
仕事、育児、日常のトラブル、体調の変化。
どれだけ計算しても思い通りにいかない日や、知識があっても甘いものに逃げたくなる日はたくさんあります。
「答え」ではなく「一緒に考える」距離感で
だからこそ私は、ここで医療者としての「正しい指導」や「完璧な成功法」を押し付けるつもりはありません。
あえて言うなら、
「当時の自分に、今の自分が栄養指導をするとしたら?」
という視点で書いています。
「正解」を求めて自分を責めるのではなく、
「それでいいんだよ」と横に座りながら、一緒に「じゃあどうしようか?」と考える。
そんな距離感で、読者のみなさんと繋がれたらと思っています。
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