感想【朗読劇】"検事の本懐"を観に行く日・観に行った日。
これから【検事の本懐】の鑑賞に向かう電車の中でふと。
この舞台のチケットは約一万円。
ただ私にとって今日、青山の草月ホールで初めてみる朗読劇には多分一万円以上の価値がある。
家族を置いて土曜に1人で芝居に行く事自体に対する少しの罪悪感を乗り越えて、電車で1人揺られている高揚感たるや。
今もう既に一万円の価値を超えた。
まだまだ「母親とはかくたるべき」の呪縛が取れきれていない、まだ私は鍛錬がたりない。
観終わった
語弊があったらいけないが、これはもう大変に贅沢な読書の時間だった。
間宮祥太朗さんと玉置玲央さんをじっくり眺めながら話の展開に想像を膨らませる2時間で、涙を誘われる展開もあり、本当に贅沢。
やはり役者さんは声がいい。
容姿も素敵だが、声がいい。
元の素質が素晴らしいのはもちろんだが、発声の仕方や姿勢などの所作で人のオーラは大きく左右されると改めて思った。
そんなこんなで、私も巻き肩と早口を改めたいと強く思った舞台帰りの電車の中。
検事の本懐
内容については、展開を追いながら純粋に楽しむことができたから原作を読んでいかなくて良かったと思う。
そして改めて今は本を読みたくて仕方がない。
カーテンコール4回とスタンディングオベーション
舞台特有のカーテンコール?を繰り返すあの時間がまた独特で楽しい時間だった。
あ、まだ拍手し続けるんだ、
まだ出てきてくれるんだ、
を4回繰り返した。
静かに鑑賞していた観客の皆さんが初めて情熱的に拍手を続ける姿に強い意志を感じた。
そのあたりの舞台の暗黙のルールとかを詳しい誰かに教えてもらおうと思った。
知らないことだらけの世界は楽しい。
間宮祥太朗さん、玉置玲央さん、ありがとうございました。
尚、撮影が入っていたので何らかの方法で今後映像として見られるかもしれないのでご興味のある方、是非ごらんいただきたい。
また情報が出たら報告します。
朗読劇、すごく贅沢なので今後も見つけたら観に行ってみよう。
