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FXを16.5万円で再スタート。3か月半で51.5万円になるまでに変えたこと【FX改善実録 #2】

2023年5月1日。

FXで何度も大きく負けてきた私は、取引環境を変え、16.5万円で再スタートしました。

最初は1回1lot。

当時使える最大ロットの半分から始めました。

そこから約3か月半。

トレードメモを残しながら少しずつやり方を変え、2023年8月15日の総資産は515,307円になりました。

ただし、この記事は、

「16.5万円を51.5万円にする方法」

を紹介するものではありません。

実際には途中で失敗し、ルールも変え、最終的には8月15日に一度トレードを中断しています。

今回は、100万円以上負けたあとに再スタートした私が、最初の約3か月半で何を変えていったのかを振り返ります。


目次

1.2023年5月1日、16.5万円で再スタート
2.最初は1回1lot、最大ロットの半分から始めた
3.トレードメモを残しながら少しずつ変えた
4.stage制を導入し、資産に合わせてロットを増やした
5.7月31日に43.7万円、8月15日に51.5万円になった
6.8月15日、一度トレードを中断した


1.2023年5月1日、16.5万円で再スタート

前回のFX改善実録 #1では、当時の私が、

損切りをずらす
→ 含み損でナンピンする
→ 戻って助かる
→ また同じことをする
→ 最後に大きく負ける

という負け方を繰り返していたことを書きました。

私は長い間、

「損切りできないのは、自分のメンタルが弱いからだ」

と思っていました。

でも後から振り返ると、メンタルだけではなく、自分が小さく損切りしやすい環境になっているかも重要だと考えるようになりました。

そこで2023年5月1日、DMM FXへ変更。

16.5万円で再スタートしました。

【2023年5月1日前後の入金】

ここから、以前と同じことを繰り返さないためにやり直しが始まりです。


2.最初は1回1lot、最大ロットの半分から始めた

再スタート時、最初から大きなロットは使いませんでした。

私が最初に使ったのは、1回1lotです。

当時の資産で考えていた最大ロットの半分でした。

再スタート時には、現在価格の上側と下側に逆指値を置き、価格が動いてから注文が発動する形も使っていました。

【現在価格を中央に、上側1lot・下側1lotの逆指値を配置】

以前のように、

「ここから上がりそうだから買う」

と現在価格で方向を決めるより、

実際に価格が動くまで待つ

形を使うようになりました。

注文が発動した後は、値動きを見ながら損切り注文の位置も調整していました。

もちろん、この注文方法に変えたから利益が増えた、と断定することはできません。

再スタート時に私が変えたことの一つです。


3.トレードメモを残しながら少しずつ変えた

再スタートしてからは、トレードをしながらメモを残すようにしました。

最初から完成されたルールがあったわけではありません。

実際に取引する。

気になったことを残す。

次の取引で少し変える。

また結果を見る。

そんな繰り返しでした。

私の場合、

一度に全部変えようとするより、実際に困ったことを一つずつ修正していく

形になりました。

この時点では、詳しいトレード記録ではありません。

2023年はまず、トレードメモを使いながら改善していた時期です。

本格的に1回1回の取引を細かく記録するようになるのは、2024年3月に取引を再開してからです。


4.stage制を導入し、資産に合わせてロットを増やした

取引を続ける中で、stage制も導入しました。

私が設定した7つのStage

【Stage 1】
1日をプラスで終える

【Stage 2】
2営業日連続でプラスを維持する

【Stage 3】
3営業日の合計をプラスで終える

【Stage 4】
1週間、5営業日の合計をプラスで終える
そのうち、3日以上を日次プラスにする

【Stage 5】
2週間連続で週次プラスを達成する

【Stage 6】
1か月をプラスで終える
そのうち、3週間以上を週次プラスにする

【Stage 7】
3か月連続で月次プラスを達成する

また、ロットに関しては、増えた総資産に応じて最大ロットを見直し、その半分程度までを実際に使うロットの目安にしていました。

再スタート時は1lot。

そこから総資産が増えるにつれて、使うロットも少しずつ増やしていきました。

ただ、このロットの増やし方も、後になれば別の問題につながっていきます。

当時はまだ、その問題には気づいていませんでした。


5.7月31日に43.7万円、8月15日に51.5万円になった

2023年7月31日。

総資産は、

437,924円

になっていました。

内訳は、

元手:165,000円
利益:252,780円
ポイント:20,144円

です。

そこからさらに取引を続け、2023年8月15日には、

総資産515,307円

になりました。

内訳は、

元手:165,000円
利益:317,170円
ポイント:33,137円

です。

【損益チャート(元手とポイントは含まれてません)】

16.5万円で再スタートしてから、約3か月半でした。

ただ、この結果だけを見て、

「この方法を使えば3か月で資産が3倍になる」

とは考えていません。

相場環境も違えば、取引条件も違います。

また、この後も私は大きな失敗を経験しています。

この時期に私が得たものは、利益そのものより、

自分の取引を見ながら、やり方を少しずつ変える習慣ができたこと

だったと思っています。


6.8月15日、一度トレードを中断した

総資産が51万円を超えた2023年8月15日。

私は、AIを使ったトレードを調査・研究するため、トレードを一度中断しました。

そして、そのままずっと取引を止めたわけではありません。

次に本格的に再開したのは、

2024年3月

です。

この再開時に、私はもう一つ新しいことを始めました。

1回1回のトレードを記録することです。

2023年にもトレードメモは使っていました。

ただ、2024年からは、

日付。

時間。

lot数。

損益。

負けた理由。

その日の総lot数。

総損益。

などを、1トレードごとに残すようになります。

次のFX改善実録 #3では、実際に使っていた記録画面と一緒に、何を残していたのかを振り返ります。


免責事項

この記事は、私自身の過去の取引経験を振り返ったものです。

16.5万円という開始資金、1lotという数量、stage制、ロットの増やし方、逆指値注文などを推奨するものではありません。

2023年の資産推移は私自身の過去の結果であり、同じ方法で同じ結果が得られることを示すものではありません。

実際の取引は、ご自身の判断と責任で行ってください。




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