【失業保険認定と予期せぬ誘い | 「自由と安定」揺れる心 | 適応障害を患い退職代行を使ったアラフォーパパのブログ】
本日もご覧いただきありがとうございます。
今回は
・失業保険が認定された日
・人生が変わるかもしれない求職活動
について綴っていきたいと思います。
↓前回の記事はこちら↓
夏祭りに行く日々も少し落ち着き、
私は翌月からやろうと決めた「あること」の準備をしていました。
「あること」
それは色々な人に会いに行く事でした。
私から出向いて、お時間をいただき、色んな事を話す。
ただ、それだけなんですが、
私にとってこれを行うことが
未来に繋がると直感的に感じていました。
昔からの知人、
前職の取引先など、
多様な人にアポイントを取りました。
私にとって
まず「アポイントを取る」ということが、
社会復帰への第一歩だと思いました。
有難いことに
お声がけしたほとんどの人が
私に時間を割いてくれました。
それと同時に転職サイトへの登録も始めました。
私自身、転職活動はもちろん、
就職活動の経験もありませんでした。
履歴書の書き方すらうろ覚え。
職務経歴書なんて全く書き方がわかりませんでした。
迷いながら作ってたのですが、
有難いことに最初にやり取りを始めた転職エージェントさんに色々教わり、
添削してくれたりして、どうにかそれなりの形になった転職資料が完成しました。
月日が流れ、
私の「色んな人に会いに行く期間」が始まりました。
初日は大変お世話になっている
Bさん(地元の先輩で経営者の方)に会いにいきました。
Bさんの色んな話を聞かせてもらいつつ、
私もこれまでの事やこれからの事を色々と報告や相談させてもらいました。
Bさんからは
「独立したら?」と仰っていただきました。
独立に関しては私自身悩んだこともありました。
しかし、独立しても家族を養えなければ意味がない上に、
リスクが高いと思い私は躊躇っていたのですが、
Bさんの話を聞き「その選択もありなのか・・」と考えさせられました。
結局相談した内容に関しては
悩みがまた増えてしまった気がしました。
帰り道、スマホの通知を見ると
エージェントさんから多数の求人票が届いていました。
この中からマッチしそうな求人があったら応募してほしいとのこと。
私はひたすら求人をチェックしながら帰路につきました。
次に会いに行ったのは10年以上の付き合いのあるクライアントさんでした。
前職よりも前からお付き合いがある年上の方です。
この方はEさんとします。
Eさんに「久しぶりだね〜大丈夫?」と声をかけてもらいながら、
近況報告のような会話が続くと
「見た感じは大丈夫そうだね」と温かい言葉をいただきました。
Eさんにも同じく、
報告や相談をしてると、
思いがけない言葉をいただきます。
「俺ね、今度会社を立ち上げようと思って」
「今回あなたに会ったのは、その会社を一緒にやってくれないかと思って」
正直、私は想定もしていないお言葉だったので、最初は困惑しました。
まさか身近な人から新規立ち上げの会社に誘われるとは思ってなかったのです。
一通りの事業内容や、立ち上げ時の流れなどを聞き、
私は「考えさせてください」と伝え、帰路につきました。
家に帰ってから、しばらく1人の時間だったので、
私は誘われた会社に関して考えました。
「これも転職だよな・・。」
「でも新規立ち上げはちょっと怖いな・・。」
しばらく考えても何も答えが出ないので、
一旦考えるのはやめて、詳しい人に相談しようと決めました。
ここまで読むとお気付きだと思いますが、
この時、私は誰かに会う度に悩み事が増えていきました。
良い悩みではあるんですが。
次の日。
この日はハローワークに行き、
失業保険受給の為の雇用保険受給資格書を受け取りに行く日でした。
まずは説明会を30分ほど受けます。
受付には長蛇の列ができており、
どんな事情であれ失業された方の多さに少々驚きました。
適当な席に座り説明会を受けてたのですが、
私にとって忘れられないフレーズがありました。
再就職を促す内容だったのですが
「失業期間は生活のリズムが崩れやすい。就職したら生活リズムが崩れない」
といった内容でした。
私は退職してお酒を控えるようになってから
大体朝7〜8時に起床し、夜は23〜24時に寝る生活だったので、
仕事をしてた時より健康的な生活をしてるなと思いました。
でも普通の人は生活リズムがどんどん崩れるんだろうなと思いながらも、
自分と全く当てはまってなかったことに面白おかしさを感じてしまいました。
※職員さんには申し訳ないのですが。
説明会が終わり、私は別の窓口にいくように促されます。
番号札を手に取り、呼ばれるまで待っているとすぐにお声がかかりました。
席に座ると雇用保険受給資格書を渡されます。
渡されたのですが、職員さんが手書きで修正を入れ始めました。
修正が終わり、修正箇所を見てみると
給付日数が増えており、離職理由も変更になってました。
これを見て、私は少し安心しました。
急いで職を決めないといけないと思い込んでたので、
少し時間にゆとりをいただけたような気がしました。
その夜、家に帰ると妻から
「子供が保育園でパパの焼きそばは美味しいんだよって自慢してたんだって」と聞き、
私は嬉しさのあまり娘(3歳)に抱きつきに行くと、しっかりめに蹴られました。
残念です。
翌日は失業保険の認定が出たという事で
・住居確保給付金
・自立支援医療費制度
の申請相談を行いました。
結果から言うと、住居確保給付金を通らず、
自立支援医療費制度は通りました。
微額ですが、これで安心して心療内科にもしばらく通えます。
夜は友人とご飯に行き、
これもまた色々報告や相談をしつつ、
なぜか全ての事柄を肯定してもらいました。
初めて悩みが増えない会でした。
人に会い始め、転職活動も開始し、
家族ともうまくコミュニケーションが取れ、
私自身うまく立ち上がってきてるように思えました。
しかし、この頃から私の心身に言葉では言い表しづらいモヤのような症状が出始めました。
次回は
・自身に罹る謎の違和感
・転職活動で明るみになる低レベルな自分
について綴りたいと思います。
ここまで読んでくださり、本当にありがとうございました。
もし少しでも響きましたらチップをいただけたらと非常に嬉しいです。
