【元上司の攻撃と夜道の光 | 適応障害を患い退職代行を使ったアラフォーパパのブログ】
本日もご覧いただきありがとうございます。
たくさんのスキとフォロー、心から感謝しています。
今回は、
・光と闇が交差する生活
・元上司からの攻撃
について綴っていきます。
↓前回の記事はこちら↓
「おはよう」と言えた朝。
私は、少しスッキリしたように思えました。
しかし、そのポジティブな思いも短い時間で闇に堕ちていきます。
ふと鏡を見た時
「誰?」と思うほど表情が変わってました。
目が完全に死んでいて、覇気がない。
こんな酷い表情をしてたのか・・とまた自己嫌悪に陥りました。
「辛い・・。」
ただただ、そう思うばかりでした。
どうにか子供を保育園に送ることはできましたが、
帰宅と同時に倒れ込み、私はしばらく動けませんでした。
しばらくして、機械的に進む退職代行を通してのやり取りが始まります。
私は退職に伴い、書類や私物の送付をお願いしていました。
書類は手続きなどが必要なので、
それなりに時間がかかるとの事でした。
仕方ないことだと思い納得しましたが、
私物に関しては納得できかねる出来事が起こりました。
私は仕事でも使っていた私用のパソコンなどを置いたまま退職してしまいました。
着払いで送付してもらうようお願いしてたのですが、
どうやら元上司が「めんどくさい」という理由で送付手続きを全くしていない事が発覚しました。
私は、この事実を知り焦りました。
最低限、引き継ぎをしないといけません。
しかし引き継ぎをするにはパソコンがないと出来ません。
どうしたものか、、と考えてた中、
私は辞めればいいものの、
元上司が運営してるブログを見てしまいました。
見てみると、私のことが面白おかしくネタにされ書かれてました。
中には完全な中傷記事もありました。
名前は勿論出てないのですが、特定しようとすれば簡単に特定されてしまうような内容で、
こんなに辛く苦しい思いをしてても、
この人にとっては「1日のブログネタなんだな」と。
怒り、悲しみ…
様々な気持ちに襲われました。
頼むから早く送ってくれという思いを込めて退職代行に返信をしますが、
結局手元に返ってくるまで、退職代行を使ってから1週間かかりました。
この頃から私はあてもなくフラフラと外に出る事が増えていきました。
どこに行くでもなく、少し歩いては路肩に座り込んで、また歩く。
日中は人も多いし、暑いので、
早朝、夜に出歩く事が多かったような気がします。
何度か出歩いてると、
私は自分にとってとても心地良い景色を見つける事ができました。
それは
“夜道に大通りを走る車のランプを見る事”でした。
明らかに病んで、弱ってる証拠でした。
しかし、暗い夜の中、光が灯ってるというのが
その時の私にとってなぜか希望に見え、
とても安らぐような落ち着きがありました。
私は車のランプを見ながら、
ほんの少しだけ「先」の事を考え始めるようになりました。
「まずは最低限家事くらいはしないと・・」
私は車のランプに後押しされるような形で、
生きていく上の目標を決めました。
翌日から、少しずつ家事をこなしていきました。
※元々家事は私担当だったので、できない家事はありませんでした
起床し、
朝ごはんを用意し、
子供を保育園に送り、
洗濯をし、
洗い物をし、
掃除をする。
たったこれだけの事をするだけで、
当時は夕方までかかりました。
それでも動けず横たわってたり座り込んでるだけの時と比べたら
私は大きな一歩を歩めたと思いました。
少しずつ「人間らしい生活」を取り戻しつつもありましたが、
メンタルは当然絶不調でした。
常に不安や落ち込みがあり、それを紛らわす飲酒生活。
食事も少しずつ食べれるようになってましたが1日1食でした。
光と闇が交差する毎日。
その先に何があるのか、
不安ばかりが募っていました。
ある時、お世話になっていたBさんとは別の先輩から連絡が入りました。
※Cさんとします
内容は前職に纏わることで、私はCさんにこの時始めて退職した旨を伝えました。
すると電話で話したいということになり、少し話すことに。
適応障害になったこと、退職代行を使ったこと、今のことを話すと
Cさんから思いがけないお話をもらいます。
「先輩に心療内科の院長さんがいて、とても良い先生だから紹介しようか?」
私は今受診してる心療内科でもいいかと思ってたのですが、
実はイマイチうまくハマってる感じがしていなかったのです。
セカンドオピニオンではありませんが、
「ぜひご紹介お願いします」と二つ返事で返しました。
今思えば、あの一通のLINEと一本の電話が、再び立ち上がるきっかけだったのかもしれません。
次回は心身限界の中での新たな心療内科での出会い、友人たちとの再会、
について綴りたいと思います。
ここまで読んでくださり、本当にありがとうございました。
