【誤った退職書類 | 不可解な「有給日数」 | 適応障害を患い退職代行を使ったアラフォーパパのブログ】

本日もご覧いただきありがとうございます。

今回は

・会社から届いた「誤った退職書類」
・不可解な「有給8日」
・役所とハローワーク

について綴ってまいります。

↓前回の記事はこちら↓


酒を辞め、数日が経った頃。
会社から退職関連の書類が届きました。

離職票、源泉徴収票、最終給与の明細など・・。

今更ながらな話しですが、
退職書類を見ると改めて退職した実感が湧き、
私はなんとも言い難い気持ちを感じました。

情緒不安定になりながらも、
この日の夜は子供と2人でお風呂に入り、
嫌な気持ちが削がれました。

本当に子供がいてくれて、
私の事を好いてくれてて良かったと思いました。

翌日、改めて離職票を見てみると、
私の住所が誤ってることが発覚しました。

発見した瞬間、私は目が点になり
「え、こんなことある?」
と低い声で独り言を言ってしまいました。

私は、退職代行を通じ、
離職票に記載されている住所が誤ってることに関して会社に確認をとりました。

しばらくして会社から
「人的ミスです。申し訳ありません」
と返答がありました。

結局、離職票を提出する各所窓口で
「住所は違うんですが」と一言説明すれば問題なかったのですが、
いちいちストレスを感じさせる出来事でした。

書類が届いたので、これからやらなければいけない事をまとめてる時。
私の携帯に着信が入りました。

相手は1番最初に私自身のことを説明したAさんからでした。

近況報告を兼ねながら色々話してたのですが、
ある話をするとAさんが「え?」と聞き返してきました。

Aさん「有給が年8日?」
私「そうだよ」
Aさん「それは今年何度か使って8日しか残ってないってこと?」
私「1度も使ってない」

私の勉強不足というか知識不足というか、
大変お恥ずかしい話なのですが、
有給日数というのは会社が決めて良いものだと思っており、
今まで自分の有給日数に疑問を持ったことはありませんでした。

Aさんは
「そもそも勤労年数からいくと法的には年20日の有給付与をしないといけない筈なんだけど・・」
と教えてくれました。

私はそんな決まりあったんだ!と
またもお恥ずかしい話、驚いてしまいました。

Aさんは続けます。
「過去2年、有給申請したことある?」

私は娘の育休前の時にしか有給を使ったことがない為、
その旨を伝えると「未消化有給は請求できるかもよ」と教えてくれました。

私はそれを聞き、再び退職代行を通じ、
去年一昨年の有給消化について問い合わせました。

すると
「全て消化済みです」
と返答がありました。

私は有給申請をした覚えが無かったのですが、
会社は有給を消化済みと答える・・。

私は不思議に思い、
「それは私が申請した有給でしょうか?私は申請した覚えがないのですが」と送ると

「申請は無かったが、勤務日数(時間)が所定より少なかった場合に欠勤控除を避ける目的で会社判断で有給充当する事がある」
「制度の説明や明確な通知を行っていなかった」

と謝罪を含めて返ってきました。

なんだかおかしい話だなと思い、
そのままAさんに伝えると、
「おかしいね・・。ちょっと色々な人に話聞いてみるよ」
と、何かしらの協力をしてくれるような返答でした。

私は有給の事で、かなりモヤモヤしましたが、
それよりまず目先のことをやらねば・・と
正直余計なストレスや不安で塞ぎ込みそうになるのを
必死に堪え、役所へと向かいました。

しかし非常に悲しいことに役所に行った結果は

保険料、国民年金:雇用保険受給資格証が出ないと判断できない
住民税:払込証が来週届く筈なのでそれが手元にないと何もできない
保育料:支払い猶予は可能だが減免は難しい

となりました。

私は知識がなく、最初に役所だ!と息込んだのですが、
本来はまずハローワークに行くべきだったのです。
私はただただ1日を棒に振りました。

役所を出て、一息ついた時に飲んだアイスコーヒーがいつも以上に苦かった気がします。

更に翌日。
私はハローワークへ失業保険の申請をしに行きました。

私はしばらく乗れていなかった電車に久々に乗ることになります。

どうなるかと不安でしたが、
薬が効いていたのか、
思いの外抵抗なく電車に乗る事ができました。

ただ、今まで乗っていた車両とは別の車両に乗り込みました。
やはりどこかで鉢合わせになるのが嫌だと思ったのでしょう。

無事ハローワークに到着し、
まずは求職申込書を書き、
番号が呼ばれるまで待機します。

番号が呼ばれると職員さんと対面し、
求職申込書を打ち込みながら、
口頭で細かい箇所を確認をされました。

次は別の窓口へということで、
番号札を取って椅子に座って呼ばれるのを待ちます。

私は不安や緊張を隠すように
片耳にだけイヤホンをつけて爆音で音楽を聞いてました。

何か返答を間違えて、受給されなかったらどうしよう・・
と考えていたのですが、今考えるととても杞憂でした。

番号札が呼ばれました。
窓口を見ると優しそうな職員さんと目が合いました。

私は少し安心しました。

そして私は
「離職票の記入方法がわからなかったので、書き方を聞きながら記入しても良いですか?」
と、職員さんに申し訳ない相談をすると
「全然いいですよ!」と快く対応してくれました。

退職理由などを話すと
「特定理由離職者になる可能性があるので、意見書をお医者さんに書いてきてもらえますか?」
と1枚の書類を受け取りました。

これで失業保険の手続きはほぼ終了。
次回来所時が説明会なので、
その際に雇用保険受給資格証を受け取る事を聞きました。

・・・今日もらえないんだ。。
結局役所に行くのは実はだいぶ先じゃないと何も意味がなかったのです。
またも私の知識不足です。

しかし、ひとまずは失業保険の申請が終わったので一安心・・。
その日飲んだアイスコーヒーは爽快感を感じる味わいでした。


次回は

・家族の涙と子供の変化
・切れなかった友との縁

について綴りたいと思います。
ここまで読んでくださり、本当にありがとうございました。

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