夏(は庭も)休み!!!
さ~~、7月も連休過ぎれば夏休み!すなわち!
庭も休んでひたすら暑さに耐える季節です。水やり以外に活動したら死を意味するので…もう俺は無理しねえ…決めたんだ…夏は休むって…!!
夏休み前の課題:剪定
その前に、さすがに庭をちょっと片付けておかないと、足の踏み場もなくなってしまうので、6月末~7月初週はつるバラやら雑木やらの散髪をおこないました。
モッコウバラなんかは「8月に入ったらもう切ったらアカン」と伝え聞いているので、毎年このくらいの時期に、禿げ上がるほどに切ってしまいます。
その剪定結果がコレだぁ!!↓


えっこんなに切っちゃって大丈夫なの??って感じるじゃないですか。大丈夫です(ウチでは)。
これ、もう9月にはワサつきが戻ってるから。逆に、ここで手加減すると秋にまた通路塞がれちゃうくらい伸びてくるから。躊躇わずにバッサリいっちゃったほうが、翌春にモリモリ咲きますよ!(たぶん)
その他、やたらと伸びがちな雑木も軽くしておきます。


完全一季咲きのつるバラ類も、暑すぎて手に負えなくなる前に、ちょっとまとめておきます。


去年は8~9月に枯れる騒ぎだったからな~、スパニッシュ・ビューティー。今年もどうなることやら…懸命に病害虫を防げるよう対処しつつ、高温対策で腐植酸とかね、マグネシウム系とかね、こう…色々手を尽くしてみましたよ。
↓↓枯れる騒ぎの昨年記事はこちらから眺めてみて~↓↓
その他、30歳超えバラ↓などのつるバラ系も軽く切って、まあ、夏は休みな!ね!って感じにしました。



気温の推移:7月中旬まではマトモな感じ
2025年は6月からもう爆裂に暑くて死にかけでしたが、今年2026年は比較的普通っぽい6月でした。
6月にもなれば、さすがに最高気温は25度を超えてきますが、28度とか30度とかがなければかなり助かる。あと雨もけっこう降ったしね。
わが地域の6月における28度超え日数は…
2024年:12日間
2025年:18日間
2026年:わずか2日間!!
となっておりまして、2026年6月はマジのマジで楽に過ごせました!
月の最高気温は平均24.5度くらい、最低気温も17度くらいに収まってたみたいなので、実に、バラを始め植物のみんなが成長しやすい月になったんじゃないかな~と思います。
なお2024年の6月平均気温は「最高26.8度/最低18度」、
2025年は「最高28.3度/最低20度」超えだったので、
いかに今年がマトモだったかが記録でもわかりますわ~。
7月に入ったらもう暑くなり始めちゃったけど、それでも今のところ平均気温で言えば24-25年比で△2度くらいだから、かなりマトモなんじゃないかな~。
7月後半から8月終わりまで、どのくらいの灼熱地獄なのかで生存戦略も変わってくるよね。24-25年のここいらの最高平均は33度超え。9月も半ばまでは31度超えなので、ここから2ヶ月、30度超えの毎日をどう生き抜くかですわな。
夏のお悩み:病害虫は元気
虫の諸君は暑さとか感じないのかね?あと、黒星病も「高温だと出ない」は嘘だと思うんだよね。やられっぱなしですよウチでは。今年はけっこう、マメに薬剤散布してんのにな~。


さらに7月に入ったらさ、もうカミキリムシがすごくてさ。
凄いっていうか、まあこっちも夏越し処理のために根元を見てるから良く会うんだろうけど、1日に3~4回、握っては投げてるよね。
バキバキに噛みついてくるし、捕まえるとミーミー鳴くのもなんかすごい罪悪感あるから、そういう意味でもカミキリムシは嫌なんだよね。はあ…。




レイアウト変更して酷暑に挑む
我が家はバラをはじめ、宿根草も大半が鉢なので、いろいろと置き場所を変えられます。面倒くさいけど。
真夏はマジで陽射しが凄い場所があるので、今の生育状況やら病害虫の状況やら去年の具合やらを加味して、主にアーチまわりのレイアウトを変更してみました。



去年、暑すぎたのか、最終的に大きな「クルール・デ・ラムール」が死んでしまったので、その空いた場所はタフな5鉢のバラ連合&雑草抜かずの荒業配置にして、野性的に暑さシェアしてもらおうと思ってます。

野生のキクもサルビアも伸ばし放題で、影を作ってもらい水分を補いあう作戦

既にパリパリに枯れた葉っぱも出ているお二方…頑張れ…

上記お二方の木陰で涼んでいたほうが調子良いらしいチェリーセージ



さーて、これで後はどうなることやら。水やり地獄とともに経過を見守っていきたいと思います。

(のんきなポンポンベイビー)
