【こども6】見学したインターナショナルプリスクール
前回はこちら。
息子空を迎えに行き、そのまま、近所のインターナショナルプリスクールに向かった。
6階建ての小さいビルの2階・3階だ。
階段を上って金属の重いドアをあける。
実は小規模保育園卒園時にこのプリスクールのサイトも見ていた。
日本の企業や日本人の資本が入っていない、アメリカ人男性が来日して開校したプリスクール。
通えるエリアにある他のプリスクールは、日本人の経営者や日本の企業の傘下がほとんどで、
日本語のレッスンがあったり、お勉強要素が多かったりする。だから逆に珍しい。
日本人スタッフが出てきて空を教室に連れて行ってくれた。私はマネージャーの日本人女性からプリスクールの説明を受けた。
そのあと、いまの保育園に疑問を持っていることや担任から言われたことを伝えて、
先生はどういう感じで接してくれるのか、
個人をちゃんと見てくれるのか、
カリキュラムに追われてないか、確認をした。
途中から仕事帰りの夫も合流し、疑問や心配事をすべて伝え、それに対して誠実に話してもらえたように思う。
空は隣のプレイルームでまだ馴染めない様子で遊んでいた。
その日は、ステイの子たちしかいないフリータイム(プレイタイム)なので、翌日も改めて体験に来ないかと言ってもらった。
プリスクールにはとてもよく対応してもらえた。
でも、そのときは、いま通っている保育園のようにいい言葉ばかりを捉えて勝手に信用して、また保育園や先生に幻滅してしまうんじゃないかと思った。
私は私の判断も信じられない。
この時点で、もう5月ははじまっている。
通っている保育園を今のまま続けるのか不安はあるが、保育料はすでに支払っている。
プリスクールも不安があるが、保育園を変えるなら早いほうがいい。結局、保育園なんて入ってみなくちゃわからないのだ。
最初に入った小規模保育園なんて、保育園に預けられるかどうかしか考えてなかった。
保育園選びは本当に大事なのだ。
次の回はこちら。
