260216 ベルクハイン
今日のプレイ・リストから 484
"Berghain"
ロザリア
共演:ビョーク、イヴ・トゥモール
合唱:カタルーニャ音楽堂室内合唱団、イフ・ア・バード
指揮:ダニエル・ビャルナソン
演奏:ロンドン交響楽団
スポークン・ワード:マイク・タイソン?
クラシック/現代音楽
ベルリンの有名な大箱、ベルクハインというタイトルだから、テクノだろうなと思っていました。
しかし、いきなり管弦楽を従えてドイツ語の合唱とオラトリオが始まりました。目が点になっていると、メイン・ヴォーカルはスペイン語や英語にころころ変わります。発声も絞り出すような感じになって、どうにか終わりそうです。
が、終わりません。最後に野太い男の声でスポークン・ワードが始まります。言ったのはマイク・タイソンらしいですが、ここに引用するのもおぞましい言葉が何度もループして、やっと、終わってくれました。
この無残にバラバラになった印象は何?と思って、クレジットを見るとビョークが入っていました。なるほど、『ダンサー・イン・ザ・ダーク』の印象に近い。
修道女を思わせる女性が自分の体を抱きしめるというジャケット写真といい、センセーショナルに既存の常識を揺さぶって、イメージの広がりを狙っているんでしょうね。スペイン人のロザリアはwikiによると「アーバン・フラメンコの歌姫」なんだそうです。ビョークに感化されちゃったのかな。
