チョコミントは、歯磨きの味みたいと思っていたのだけど、とてもおいしく感じたこともあったのを、思い出した。
小さいチョコミント味のアイスをもらった。
駅までの道を歩く。
その時はラグビーのワールドカップをやっていて、日本代表の試合が行われている時間で、その試合のテレビをつけている居酒屋が並んでいて、そこで大勢の人たちが大きな声をあげていた。
そんな光景を見ながら夜の道を歩いて、ビニールを破って、チョコミントのアイスを食べたら、口の中で、ほどなく溶けてしまったけれど、とてもおいしく感じた。こんなに素直にそう思えたのは、初めてかもしれなかった。
歯磨きみたいと思いながらも、これまで、何度も、ミント味の、アイスやチョコなどを食べてきたから、慣れてきたせいもあるのだろう。その蓄積のおかげで、もしかしたら、チョコミント味の飽和点みたいなものを、少しだけ超えたのかもしれない。
でも、それだけでなく、その日の、それまでの時間が充実していたことや、その時の周囲の楽しそうな空気が、そう感じさせてくれたように思った。
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コロナに関して、いろいろなことが、うらやましくなって、自分が嫌になるGW 2020.5.2
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