「入浴剤とジャスミンティー」&「歯磨きとチョコミント」
すでに新しく収録していないせいか、昔の総集編を放送しているバラエティをぼんやり見ていたら、チョコミントの話題が出てきた。それは、以前、note(よかったら、ここをクリックしてもらえたら、読めます)にも書いたのだけど、自分でも、手応えが微妙に弱い気がした。
その理由は、いろいろな人が書いているから、新鮮味のない話題だから、と思っていた。さらに、すでに少し前のことだけど、20代、30代の人と話した時に、チョコミントが好き、ということを聞くことが多くて、だから今は語る意味がないほど、若い世代ではチョコミント圧勝だと勝手に思っていて、すでに片がついた話だから、だとも思っていた。
そのバラエティでは、チョコミントが好きな人、嫌いな人、両方の意見が出ていた。それも、若い年代が、みんなが好き、というわけではなく、好きな人は、〝こんな素晴らしい味がわからないなんて〟という言い方をしていたが、嫌いな人は「歯磨きみたい」とか「色が食べ物の色じゃない」といった、私も以前は思っていたことを語っていた。あれ、ミント圧勝ではないんだ、と思っていたら、その番組のアンケートでは、百人中で、嫌いな人が半分より多かった。接戦ではあったけど、嫌いが上回ったことも、「歯磨きみたい」という感想まで一致していたことも、意外だった。だから、まだ、チョコミントに関わることは、考え続けてもいいのかもしれないと思った。
それで、勝手に連想したことなのだけど、「歯磨きとチョコミント」と、似た組み合わせがあるとしたら、「入浴剤とジャスミンティー」ではないか、と思っている。
ジャスミンティーが最初に一般的になったのが、いつくらいかは覚えていないが、烏龍茶が一般的になったあとに、さらに新しいお茶として登場してきた記憶がある。それは、個人的な歪んだ印象かもしれないが、ハーブティーのことと、少し混じっているのかもしれない。
最初にジャスミンティーを飲んだ時に「あ、バスクリンだ」と思ったのは、覚えている。
入浴剤は、以前は種類が少なかった。だいだい色の粉末をお湯に溶かすと緑になる。そして香りは、ジャスミンなのだけど、その名称よりも、「この香りが入浴剤」という感覚が子供の頃から肌に染み付いていた。だから、ジャスミンティーの印象が「あ、お風呂の香り」になってしまうのが自然だろうし、同じ印象を持っていた人も少なくないと思ってもいる。だから、微妙に違和感があって、特に最初の頃は、なんとなく避けてしまっていたのだと思う。
それは、たぶん、チョコミントを「歯磨きみたい」と、思ってしまう感じと似ている気がする。
でも、ジャスミンティーにも、いつのまにか慣れた。
スーパーの棚で、烏龍茶・麦茶と並んでいると、最近は、ジャスミン茶を選ぶことが多くなっている。
それは、チョコミントアイスに関しても、一緒だと思う。
チョコミントアイスがおいしい、と思うようになっただけでなく、ミントタブレットも、チョコミント味を選んだりしている。
そんなことを考えていくと、ただの思いつきだけど、「チョコミントを好きな人は、ジャスミンティーも好き」だし、「チョコミントを嫌いな人は、ジャスミンティーも嫌い」という傾向はないだろうか、とも思った。
すごく怠慢で大雑把な提案で申し訳ないのですが、今度、バラエティでアンケートをとる時は、そんなことを調べてくれないだろうか、と思っています。(もうすでに、そうした企画があった時は、こちらの無知で申し訳ないです)。
ここのところ、ずっと節約していたせいもあって、入浴剤を使うことが少なくなっていた。妻の友人の方が、緑色の大きな缶の入浴剤を送ってくれた。とても、ありがたかった。だいだい色の粉末。なつかしい香り。
最近、たまに使う入浴剤は、「〇〇の湯」といった温泉系が多く、お湯が白濁して、硫黄系の香りがして、寒い時にはうれしかったが、いただいた入浴剤を入れて、緑のお湯につかって、「久しぶりにジャスミンの香りもいいなー」などと思っていた。
しばらく使っても、本当に減らなくて、すごくありがたかった。写真を撮ろうと思って、缶の表示をよく見たら、針葉樹のエキス、とあって、ジャスミンではなかったことに、何週間かたって初めて気がついた。商品名に、pineがあるから、松だったのは明らかだったのに。
だいだい色の粉末と、お湯の緑色で、ジャスミンと思い込んでいただけだった。自分の嗅覚も、改めて恥ずかしいレベルだと思った。
そして、もしジャスミンティーが濃い緑色だったら、何の根拠もない思いつきだけど、嫌いな人はもっと嫌いになるかも、などと思った。
ということは、さらに、余計なことだけど、チョコミントアイスも、あの青でなければ、もっと支持者は増えるかもしれない、などとも思っていた。
(他にもnoteを書いています↓。よろしかったら、クリックして読んでいただければ、ありがたく思います)。
いいなと思ったら応援しよう!
記事を読んでいただき、ありがとうございました。もし、面白かったり、役に立ったのであれば、サポートをお願いできたら、有り難く思います。より良い文章を書こうとする試みを、続けるための力になります。