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サンマルクで食べた究極のチョコクロ🥐|何もない日のご褒美時間☕️

究極のチョコクロ

チョコレート2倍。
バター10倍。

サンマルクの店先に貼られたその数字を見たとき、身構えてしまった。

期間限定 究極のチョコクロ


数字だけ見れば、これはもう界王拳💥

倍。
倍、倍、倍。


......悟空の声が聞こえた。



量が増えると、味も比例して増えるのか。

きっと──単純な掛け算ではないのだろう。

左:究極のチョコクロ
右:定番のチョコクロ


そう思いながら、定番のチョコクロと、究極のチョコクロを並べてみた。


見た目は「ちょっと立派」くらいの差。
値段は、しっかり“究極”390円🥐



いちごもそうだが、先に甘い、いちごを食べると、次に食べるいちごは、酸っぱく感じる。なので、まずはいつもの「チョコクロ」


何年も知っている味。

サクッと軽い。
甘さも控えめで、ちょうどいい。


これが定番。
安心の味😋


そして、本命──
「究極のチョコクロ」🍫🍫


見た目は似ているのに、どこか重たい。持ち上げた瞬間に、もう違う。
指先に、「これはご褒美やで」と言われている気がした。



一口目。

「あっ......これは別物やな😋」


噛んだ瞬間、層がほどける。中のチョコは溶けるというより“居座る”。バターは香るというより“主張する”。口の中の“占有率”が違う。でも、“2倍”とか“10倍”って味覚にはそのまま変換されない。


20倍うまいわけでも、
12倍幸せなわけでもない。


数字で語れるのは量まで⚖️


“満足感”とか“記憶に残る感じ”は、掛け算では表せない。


究極は「ご褒美」
定番は「居場所」

倍にしても、置き換えられないものがある。だからこそ、期間限定は輝いて、定番は戻ってくる。


チョコ2倍。
バター10倍。


今日はちょっと贅沢したな。そんな感覚だけが、静かに残る。


数字は盛れる。
言葉は盛れる。


でも、口に残るのはいつも「うまいかどうか」。



合計910円。
さて、何時間居座ろう☕️😏

⬅️ 前話はこちら:おしること鏡開き🫘
↩️ シリーズ序章:期間限定?アレンジ?やっぱ定番やろっ❣️

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