🐩リンは分離不安症 |保護犬は分離不安だった。“甘え”の裏にある本当の気持ち 🐾
犬の「分離不安症」って聞いたことある?
よく「甘やかしたからや」とか「しつけ不足や」って言われがちだけど、本当はちょっと違う。一度“孤独”を経験した子ほど、「もう二度と離れたくない」って気持ちが強くなる🥺
保護犬の中には、過去の記憶が“離れる=捨てられる”になってる子もいる。
うちのリンも、そのひとり。
たった5分の外出でも、世界が終わったみたいに泣く💦
……それが「分離不安」。
我が家では、愛情の証明書みたいなもんだと思ってる🐾
💬......「離れたくない」って、それだけ本気で“家族”を信じてる証拠✨
🩺 分離不安症とは?
「分離不安症(Separation Anxiety)」は、
飼い主や家族と離れることに強い不安や恐怖を感じる状態のこと。
🧠 分離不安症:主な症状
・外出すると鳴き続ける、吠える、ドアをひっかく🚪💥
・家具を壊す、トイレの失敗が増える🪑💩
・飼い主が見えなくなると落ち着かない😣
・過剰なよだれ、呼吸の荒さ、震え💧
・自分の足を舐め続けてハゲてしまう😢
💡 主な原因
・過去に“捨てられた”や“迷子になった”などのトラウマ💔
・家族の生活変化(引越し・転勤・出産など)🏠
・強い愛着や依存心、繊細な性格🫶
・飼い主との結びつきが強すぎる(良い意味でも)
🐾 リンの“ストーカー”行動リスト(分離不安の症状)
リンの行動は──
ただの甘えと呼ぶには、あまりにも徹底している😅
保護犬としてうちに来てから、
「もう一人になりたくない」って気持ちがずっと強い。
彼女にとって「家族の監視」こそが、生きる術👀
1️⃣ 外出準備の監視:
パパママが外出の準備を始めると、即ソワソワ。
玄関までついてきて、「行くなオーラ」を全身から発射⚡
2️⃣ 鳴き続ける:
帰ってくるまで延々キューン。
再会時は、まるで何年ぶりの再会かってくらい興奮💨
3️⃣ 常時監視体制:
家にいる時は常にストーキング。
移動するたびについてくる……距離1m以内が基本😂
4️⃣ 安全地帯の定義:
パパとママ、両方が見渡せる場所が“安心スポット”👀
5️⃣ 自傷&脱走:
不安が高まると、ハゲるまで自分の足をペロペロ。
過去にはケージを破壊して脱走したことも😱
💡 リンの分離不安症が深刻な理由(保護犬の過去)
分離不安症の原因は、たいてい“過去の傷”にある。
リンの場合も、それは明確だった。
捨てられたあと、海辺をさまよってた。
妊娠もしてて、体重は2kg。
パルボにも感染してた──。
そんな過去を考えたら、
「もう誰も離したくない」って思うのは当然だと思う。
彼女にとって“離れる”は“失う”と同義。
だからこそ、必死な目で見つめてくる🥺
🐶 まとめ:愛情の裏返し、それが分離不安症
うちは、これを「困った行動」ではなく「愛のかたち」として受け止めたい🥰最初は「甘えたやなぁ」って笑ってたけど、今ではそれが“生きる強さ”に見えるからだ。
“安心して眠る”っていう、当たり前のことができるまでに、どれだけの不安を乗り越えてきたんやろ🤔
分離不安は、愛情の裏返し。
ほんの少し切なくて、ほんの少し愛しい症状である。
📎 次話はこちら:第一話|お留守番が出来ない! 🏡
