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【探本記】★4.0:マカン・マラン二十三時の夜食カフェ

通勤時間、なんと地獄の片道2時間。
そんな私がオーディブルに出逢った。
勇気を出して月額1500円。
オーディブルで聴いた本の感想をド正直に記します!

著者 : 古内 一絵
朗読 : 沢井 真知・高城 亨
良かった度 : ★★★★ (5段階)

面白かった。
昼は特殊な服飾店、夜は隠れ家カフェ。
弱った人に寄り添い、心身を整える料理を振る舞うユニークで謎多き店主。
その店を通じて出会う人々のお話です。
店主、店番、常連客、それぞれのバックグラウンドとその店に出会うまで(出会ってから)のストーリーが面白くて引き込まれます。 
特に良かったのは、第一話と第三話。出版業界で、仕事環境、やりがい、生き方に悩みつつも自らの仕事に誇りを持って働くワークウーマン達の話で、心理描写も素晴らしく、心を打つセリフもあり、素晴らしかった。

本作は4シリーズあるそうなのですが、残念ながらオーディブルでは本作のみの配信となっています。
続編が公開されたら是非とも聴いてみたいと思う1冊です♪

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