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【ちょっと山まで♪】丹沢|『大山』詣り②下社から山頂へ

今回登るのは『大山』!
丹沢山系の入門編として多くのハイカーで賑わう人気の山です♪

大山は江戸時代から続く信仰の山です♪  山全体が神域となっていて、神社、お寺、祠、お地蔵さんをはじめ、「ぼたん岩」や「天狗の鼻突き」など、自然が生み出した数々の名所、見どころが目白押しの "エンタメマウンテン" なんです。

前半記事では、中間点の「大山阿夫利神社」(あふりじんじゃ)の『下社』まで登りました。

『大山』登山の後半戦、頑張っていきましょう!

鮮やかな色彩の「大山阿夫利神社」の「下社」拝殿
拝殿の左側に「山頂登山口」があります。
少し分かりにくいのですが、この関所の様な門から入って山頂を目指します。

大山はこの門から1丁目、2丁目とその距離が分かる『丁目石』が設置されていて、あとどれくらい?が何となく分かります。1丁は109.9mなので、ざっくり100mでカウントすれば分かりやすいかも。
ちなみに山頂は28丁目です♪

門を括ると、そこには見上げるほどの石階段が!やばっ!
気合いじゃー!
一段一段が高い!
傾斜がひどい!
登り切った!
目眩がするほどの角度だよ。
なんか良さげな場所きたよ。
『豊作をたたへ、大山仰ぎけり』
と刻んであります。
『白山神社』
白山神社から先、山頂までが大山登山の一番きつい踏ん張りどころです。
登れーっ!
『夫婦杉』 樹齢5〜600年!
大山山中にはこのほかにも、しめ縄のされた御神木がたくさんありますよ。
多くの御神木も見どころの1つですね。
丁目石。
まだ11丁目?ってなるw
珍しいぼたん岩
球体の岩が牡丹に見えるから「ぼたん岩」、あたり一面球体石が。不思議な場所。
天狗の鼻突き岩
この丁目石は長い歴史の中で何度か設置し直されて来ているらしく、明治期に設置したものを、昭和41年頃に置き換えてます。その際には、なんと人力で担ぎ揚げたらしいんだよね。
いや、めちゃくちゃ重いから!
途中、いくつか休憩できるスペースがありますよ。マイペースでしっかり休みながら行きましょー!
富士見台(20丁目)
今日は残念ながら雲が掛かって、富士山は見えなかったよ。
頂上まで0.3km地点で、ヤビツ峠との分岐があります。
山頂もうすぐを示す『銅鳥居』来たよ。
うりゃあ、気合いじゃー
大山阿夫利神社の『本社』着いたぁーっ!
山頂茶屋!
本社 拝殿
大山山頂『奥の院』
『大山』山頂キタァ!
思わずピース!
たくさんのハイカーがランチタイム。
この眺望よ。

山頂まで『表参道』コースで登って来ました。下りは『見晴台』コースで帰ります♪

下り始めすぐ。
ここにも見晴らしの良い、休憩スポットあった。山頂より全然眺望が良いよ!
パノラマの絶景。
見晴台コースは表参道コースとは打って変わって、きれいに整備されていて、心地良い林道ハイキングができますね。
『見晴台』到着!
これだけ素晴らしい眺めとベンチがあるのに誰もいない!
暑過ぎてみんなスルーかな?
さぁ、ここから一気に下りますよ。
多分、一番の長寿な御神木。
幹が太すぎ。
『二重滝』です。
かつて修験道で滝行した場所だとか
その名の通り、滝が上と下で二重に割れて落ちる滝です。
見晴台コースて表参道コースの合流地点まで戻って来ました!
あぁ、下社手前の賑わっていた場所かぁ!
帰りは男坂で!
男坂はこの不揃いで、蹴上げの高い石階段が永遠と続くよ。
躓いて落ちたら本当に大変、慎重に行きましょー!
大山ケーブルバス停まで戻って来ましたぁ! 祝杯ダァ!

江戸時代から続く、庶民信仰の山
『大山詣り』無事下山できました!
江戸の人口が100万人と言われた時代に、年間20万人が訪れたとも言われるほど、庶民達の憧れの旅先でした。
バスで帰る道すがら左右の沿道には旅人のお世話をした『宿坊』が現在でも多く営業しています。

歴史を感じながら、見どころ満載の楽しい登山ができる山。それが丹沢『大山』です。
ケーブルカーもありますので、是非みなさんも訪れてみてはいかがでしょうか!

今週もお疲れ様でした♪

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