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【ちょっと山まで♪】丹沢|『大山』詣り①祈りの山

会社じゃ "うだつがあがらない" から、せめて標高と心拍数くらいは上げていこーぜ!ってなノリで、ゆるゆる・てくてく登ってます。

"低山王" に俺はなる!

高いばかりが山じゃない。
3000mの山には3000mの、600mの山には600mの、それぞれの良さがあるんだよ。
そして、日本各地には"低山"と呼ばれる、いわゆる "ゆる山" がたくさんあるのです(※1)

この記事は、そんな "低山" に、真っ向から立ち向った記録です。

今回登るのは『大山』!
丹沢山系の入門編として多くのハイカーで賑わう人気の山です♪
江戸時代から『大山詣り』と言う一大ブームを巻き起こし、古典落語の『大山詣り』のお題目にもなっています。

古来よりの庶民信仰の山で山中には「大山阿夫利神社」や「大山寺」をはじめ寺社仏閣がたくさんあります。

大山登山下車駅、小田急の「伊勢原」駅キタァ!
登山口(大山ケーブルバス停)行きのバス乗り場にはハイカー達の長い列
神奈中バス(交通系IC可)で「大山ケーブル」行き、片道370円です♪
だいたい25〜30分くらいかかります。
大山ケーブルバス停に到着!
大きなトイレや靴洗い場などがあって、みなさんここで身支度を整えてました。
バス停目の前を流れる「鈴川」
「こま参道」と言う長ーい階段が伸びています。とうふと独楽(コマ)が有名みたいです♪
食堂や土産物屋さんが延々と続きます。
一大観光地っぽい
ケーブルカーの麓駅「大山ケーブル駅」です♪ 楽ちん登山なハイカーはこちらへ。
ケーブルカーはスルーして、徒歩登山道へ向かいます。

登山道は途中から「女坂」(左)と「男坂」(右)に分かれます。
※男坂と女坂はいろんな山で見かけますよね。分かれ道で最終的に合流するんですが、一般的に「男坂」はきつい傾斜、「女坂」は緩やかな傾斜とされています。

大山の場合、女坂が雨乞い祈願の「雨降山 大山寺」を通って山頂へ向かうコースです。行き来するケーブルカーを間近で眺めることもできます。
そして何より、『女坂の七不思議』と言うちょっとしたチェックポイントがあり楽しめますよ♪
(男坂はコレらは見えません)

男坂と女坂の分岐です。
今回は登りは女坂で向かいます!
段々と緑が濃く登山道っぽくなってきました。
一直線にすごい角度の長い階段。
※白シャツの人がいる場所はまだ半分も登ってない場所です。
女坂にはとにかく「お地蔵さん」がたくさん!
「女坂の七不思議」1発目は「弘法の水」です!
七不思議②「子育て地蔵」
七不思議③「爪切り地蔵」
七不思議④「逆さ菩提樹」
今は三代目と言うことです。
「龍神堂」 数々の龍神伝説がある、雨乞いのご本尊だとか。
もうね、この山では、どこまでも続く長い一本階段が登場し過ぎ!
雨降山 大山寺のご本堂です。
実はめちゃくちゃデカいお堂です。
七不思議⑤「無明橋」
話しながら渡ると、橋から落ちたり、落とし物や忘れ物をしたりとな!
女坂… 全然優しくない!
女坂と男坂の合流地点まできましたよ。
七不思議、探してみて!
中間点「下社」まであと少し!
まだまだ階段続くよーっ!
「下社」下の広場です。お店もあって、参拝客や登山客で賑わっています。
この広場から山頂に向かう道が、再び二手に分かれます。
①表参道コース
②見晴台コース
どちらもまったく趣の異なるコースで、どちらも楽しいです。おすすめは登りは①、下りは②ですかね?
広場からさらに長い長い階段。
登り切った先に「下社」があるはず!
大山登山の中間点、大山阿夫利神社の「下社」キタァ!
すごい眺望!気持ちいーっ!
下社の拝堂です♪

丹沢山系の入門編の山とは言え、標高は1200m級の山です。ロープウェイを使わない登山ともなれば、かなりハードな長い長い道のりです♪
中間点の「下社」から、いよいよ山頂を目指します!

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※1: 実は「山」や「低山」のはっきりとした国内•国際ルールはありません。私は一応、国土地理院が "山" であると認めたものを"山"としようじゃないか!と考えています。

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