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【ちょっと山まで♪】奥武蔵|武甲山②山頂へ!

会社じゃ "うだつがあがらない" から、せめて標高と心拍数くらいは上げていこーぜ!ってなノリで、ゆるゆる・てくてく登ってます。

今回登るのは秩父市にそびえる、ちょっと変わった山、すばり『武甲山』です。(読:ぶこうさん」
何が変わっているかって、実は「武甲山」は北側半分が無いんだよ!
「無い」と言うと誤解されますが、「武甲山」は北側が採掘され、削られまくって丸裸になっているんだよね。
麓から見上げるその巨大な「禿げ山」の姿はもはや異様。かなり痛々しい山なんです。

前回記事ではそんな採掘プラント群を抜けて駅から6kmを歩き、ようやく登山口となる「武甲山御嶽神社の鳥居」まで来たことを書きました。

いよいよ「山頂」目指して登っていきますよ♪

駅から約70分掛けてたどり着いた登山口「武甲山御嶽神社の鳥居」と1丁目石。
ここからがスタートです。
「ここから登山道」の注意書き
いい感じの林道がしばらく続きます。
この辺りはのんびりハイキングですね♪
「10丁目」 まで来ました。
紅葉すごっ♪
沢沿いに歩きます。
川のせせらぎが心地良いいよ。
「14丁目」まで来ました♪
ここら辺から道が険しくなってきます!
沢沿いに歩くこの登山道には、多くの橋が架けられています。
「不動滝」
たくさんのペットボトルが置いてあって、水を山頂のトイレに運んでくださいとお願いしています。
「18丁目」と「お地蔵さん」
結構立派な木製橋っぽいけど「1人ずつ渡れ」になっていました♪
「20丁目」まで来たよ。
武甲山御嶽神社の石碑
山頂にある拝殿で領配している「感謝石」(石灰石)をここまで運んで積む願掛けです。
「30丁目」来たっ!
めちゃくちゃ太い杉の木。
「見守り観音」
ピンクの文字がチープで良い!
「40丁目」だよ。
坂、ほんっ…と、きつい!
「50丁目」キタっ!
「51丁目」  もう山頂はすぐそこっ!
大きな広場に出ました。
多くの登山者が「展望所」を見た後にここで休憩や食事をしていました。
秋晴れのこの日、本当に多くの登山者で賑わっていましたよ♪
さあ、山頂へ!
ここが山頂付近にある「武甲山御嶽神社」の拝殿です!
何かの記念石かな?
多分、ここで取れる石灰石を祀っているんだと思う。
神社には「52丁目」の石が!
コレで最後、良く登ったね。
こちらが登山道の途中の道祖神に積むための「感謝石」だそうです。
日頃の感謝、安全登山の感謝を込めて積むための小石。
文字が書ける様にマジックもありました。1体100円。
釣り鐘がありました♪
もちろん鳴らしました♪
まぁまぁ癒される音。
この先は採掘場のため立ち入り禁止
「第一展望所」へ行ってみます!
そして、突然目の前が開けて、物凄い絶景眺望が現れます!
登山口から眺望らしい眺望が全く無かったこともあり、ここにたどり着いた登山者は皆さん一様に歓声を上げます!
何これ、夢?
登ったどーっ!
眼下には秩父の街並みが一望できます。
さあ、ここから一気に下山するよ!

登りは西武秩父線の「横瀬駅」から歩いて、「武甲山御嶽神社」表山道コースで山頂まで来ました。
帰り(下山)は表参道の反対側、秩父鉄道「浦山口駅」方面へ向かう「橋立コース」で下りますよ!

神社前の広場から登って来た「表参道コース」と反対側へ下る「橋立コース」に分かれます。
資源採掘のための「発破」(ダイナマイトで岩盤を吹き飛ばすやつ)の警告看板が至る所に設置されています。
日付は昭和60年って… 1985年だよね?
まだ現役の注意書きなんだろうか?
いい道、いい天気、最高かよ。
浦山口駅方面(橋立コース)は表参道に比べて圧倒的に登山者が少なくて、道も分かりにくい!積もった落ち葉が踏まれることなくふわふわ状態。めちゃくちゃ滑る(落ち葉トラップ)
ずんずん高度を下げていきます。
もう何が書いてあったのか分からない、ただ倒れずに立っているだけの方向表示。哀愁漂うよね。
西参道というのがあったのか…
発破のため廃道となった(これいつ?)
紅葉すごくて写真撮りまくったよ♪
熊出没注意
途中、岩場の様な場所が何ヶ所か
これ、登りは相当キツい坂だよね。
下っている途中で谷底から沢の流れる音がずっと聞こえていたけど、やっとそこまで来ました。清流がありました。
その沢沿いに歩きます。
長い丸太橋。雰囲気あるでしょ?
下はかなりの水量が流れていきます。
立派な滝が落ちているんですが、何滝か分かりません。
林道「橋立線」終点の標識。
実はこの林道、現在「土砂崩れ」による復旧工事中で全面通行止めになっています。
そこで、仮のルートとして小川を渡った向こう岸に迂回ルートが出来ていました。
小川を渡ります。
対岸を歩きます。
そして土砂崩れ箇所を超えた辺りで再び川を渡って林道に戻ります。
紅葉良いわぁ。
横瀬駅から登山口までかなり長い一般道を歩きましたが、こちらも相当長い。軽く3km以上は歩きました。
「橋立神社」ひっそりと祀られています。
橋立コース側の「武甲山御嶽神社の鳥居」
だいぶ趣が違いますね。
途中に橋立鍾乳洞という鍾乳洞があります。
高さ75mもある大岩壁。
鍾乳洞入口。300円。
なぜか洞内撮影禁止。
秩父鉄道の「浦山口駅」着いたーっ!
本日のゴールです!

「武甲山」は社会的な問題、歴史、祈りの山、最高の見晴らし、色々な顔を持つ山でした。
下山して思いましたが、この「浦山口駅」からの「橋立コース」の方が、登るのもキツいけど、"山として楽しい" のもこっちだったなぁと思いました。

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