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50代パート主婦が、AIの「Fable5」と「Opus4.8」を使い比べて分かった違い

※この記事は無料です。最後まで読んでいただけると嬉しいです。


【追記(2026年7月現在)】この記事はまだFable5が復活するニュース(2026年7月1日〜)が入る前に書き始めたので、記事の中でFable5を「3日間だけ使えた幻のモデル」という認識で書いています。最後には、そのFable5が復活するニュースにも触れています。予めご了承ください。

 

前回までの続きです

ここまで、2つのツールを作ってお渡ししてきました。

ひとつは「副業ルート診断」、もうひとつは「AI×デジタル副業ガイド」。

最初のツールは、3日間だけ使えたClaudeの幻のモデル「Fable5」で。
次のツールは、幻の3日間を過ぎていたので、Claudeの最新の「Opus4.8」で作りました。

図らずも、それぞれ違うモデルで作ることとなったのです。
しかも、ほとんど間をあけずに、続けて作りました。

だからこそ、2つのモデルの「作り方の感触の違い」を、リアルに味わうことができたんです。 これが、私にとってとても面白い体験だったので、今日はその話を書いてみたいと思います。


Fable5は、「一気に」作ってくれた

最初のツールを作ったときのこと。
その時こそが、初めて公開されて3日間だけ使えたモデル「Fable5」で作ったときのことです。

「こういうものを作りたい」と相談したら、本当に、あっという間に形になっていきました。 わたしがイメージを伝えると、それをぐんぐん吸い込んで、すごい速さで組み立てて、あっという間に完成させて、完成したものを「どうですか?」と見せてくれました。
「え、これをもう作ったの?!すごい・・・」
これがはじめの感想だったと思います。

そして出来上がったあとも、的確な指示を向こうからしてくれる。
こちらが頼んでもいないのに、確認すべきところまで用意してくれて。
わたしは、出てきたものを見ながら、色や見た目を整えたり、中身を自分の経験と照らして直したり。

とにかく、「先に全部できあがって、あとから一緒に整える」という感じです。 そのスピードと完成度に、ただただ驚いた、というのが正直なところでした。


Opus4.8は、「一緒に少しずつ」作ってくれた

そして次のツール。今度は「Opus4.8」というモデルで作りました。 (これもFable5よりランク下とは言え、出て間もない新しいモデルですよね。)

面白いことに、2つのモデルの作り方がまるで違ったのです。

Fable5が「一気に」だとしたら、Opusは「一緒に、順を追って」。
「まずはここから作りましょう」と、ひと塊ずつ順番に進めていく。
塊をじっくり相談して、固めて、次へ。また固めて、次へ。

だから、できあがったときには、わたしはもう、中身を隅々まで分かっている状態でした。

同じ「Claude」というAIなのに、モデルが違うと作り方の感触が全然違うというのを、実にリアルに感じ取れる実体験を味わったのです。
それが素人でもわかるくらいで、なんだかとても興味深い、貴重な体験ができたと思います。


でも、できあがったものは、同じだった

このように、作り方には、実際、違いを大きく感じました。

でも、面白いことに、できあがった2つのツールの「仕上がり」や「価値」は、実はほとんど変わらないものになりました。

なぜなら、どちらのときも、結局最後は自分の手で一つひとつ中身を確かめて、自分の経験を詰め込んでいったから、です。

今の時代、AIは、ものすごい速さで、あるいは丁寧な手順で、「土台」を作ってくれる。 でも、「どのジャンルが本当はどう大変か」「始めてみて何につまずくか」——そういう本当のところは、自分が2年間やってきた経験からしか、入れられないものでした。

それがどちらにも同じく言えることで、結果的に「同じ精度のツール」に仕上がったのです。

これは「どっちのAIがすごい」という話ではなく、作り方は違っても、どちらも、わたしの経験を形にしてくれる「道具」だった。
そういうことなんだと思います。


ちょっと前まで、こんなこと、無理でした

幻のFable5も、Opus4.8も、きっと、もっと高度なもの——本格的なアプリや、複雑な仕組み——を作ろうとすれば、モデルごとの性能の差や、AIの進化のすごさを、もっと強く感じれるのだと思います。

でも、わたしはそういうことに詳しいわけではありません。 プログラミングの知識もないですし、例えば、仕事で高度な仕組みを作る必要もない、ごく普通の50代の主婦です。

それでも、そんなわたしが、こうして「何かを分かりやすくまとめることができる便利なツール」を2つも作れてしまったのです。
本格的なアプリや複雑な仕組みではなくても、やっぱりすごいことだと思うんです。それはできあがったツールを使ってみて思いました。

ほんの少し前までは、こんなこと、絶対に無理でした。
AIは、ただ上手に内容をまとめる手伝いをしてくれるだけだったと思います。

一度こういうものを作ってみると、最近は「あれも、ツールにまとめることができるかもしれない」「これもツールにしたら分かりやすいかもしれない」なんて、つい考えるようにもなりました。
文章をただまとめるだけでなく、見やすくロジカルにまとめて見れるツール……。 なんだか、世界が少し広がったような気もしています。


おわりに

幻の3日間で出会ったFable5と、そのすぐあとに使った最新モデルOpus4.8。 2つのモデルで立て続けにツールを作るなんて、たまたまのタイミングが重なって、本当にラッキーで貴重な体験ができました。

作り方は違っても、大事なのは中身。 そして、その中身を入れるのは、いつだって自分自身。 2つのツールを作ってみて、改めてそう感じています。
そして、そのことこそ、一つの大きな収穫でもあります。

「ところで、実際どうやって作ったの?」
もし、そんなふうに思ってくださった方がいたら——その作り方のお話も、今度お伝えできたらなと思っています。


【追記】幻だと思っていたFable5が、戻ってきたようです!

さて、冒頭でも触れましたが、この記事を書き始めたときは、3日間しか使えなかったFable5でツールを作れたことを、「貴重でラッキーな体験」として書いていました。

いずれはFable5がまた使えるようになるかも、とは思っていましたが、思った以上に早く、そのニュースが入ってきました!

利用するときの料金や条件などは今後も変わる可能性があるかもしれないので、詳しくは公式で最新情報をご確認いただきたいのですが、いずれにしても、AIに詳しい方の中には「早く使いたい」と待ち望んでいた方も多いに違いありません。

私も、一度だけ触れたあの感動を、また味わえると思うと嬉しいです。
(ただ……ちょっと料金は気になるので、そこは要検討ですが・・)
もっと高度で有効な使い方にも、挑戦してみたくなったりもします。

とにもかくにも、これはAI界隈では、また大きなニュースでしょうね。

Fable5が復活した今だからこそ、この記事で書いた「Opus4.8との作り方の違い」が、少しでも参考になれば嬉しいです。

ここまで読んでくださって、ありがとうございました🌿


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