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50代パート主婦が、AIで2つ目のツールを作った話 〜AI副業の「リアル」を伝えたくて

※この記事は無料です。最後まで読んでいただけると嬉しいです。


【追記(2026年7月現在)】この記事を書いたあと、幻だと思っていたFable5が、再び使えるようになったようです(2026年7月1日〜)。ただし利用の方法や料金設定などは今後も変更される可能性がありますので、最新の情報は公式でご確認ください。私がこのツールを作った当時は2026年6月、初めてFable5が登場したときで、3日間公開されたあと、米国の規制で利用できなくなりました。当時のリアルな記録として、タイトルや内容は変更せずそのままにしております。

前回の続きです

前回の記事で、2年間で15種類以上を試してきた経験を、幻のAI「Fable5」でツールにして、実際にお渡ししました。

「あなたに合う副業ルート診断」というツールです。

おかげさまで、手に取ってくださった方がいて、本当に嬉しく思っています。

実は……あのツールを作っている途中で、私には別の気持ちが芽生えていたのです。

「これとは別の軸で、もう一つ作りたいものがある」

そして、まずは前回のツールをしっかり仕上げてお届けできたら、その芽生えてしまったもう一つの案を形にしようと決めていました。

それが、また一つの形になりました。 今日は、その話をさせてください。


前回のツールで見えてきたこと

前回のツールは、7つの副業を「広く」カバーするもの。 まず「何を」始めるとよいか、その"方向性"を確認できるものです。

それを作っているうちに、ある気持ちがどんどん膨らんできたんです。

そのルートの中に、「AIを使ったデジタル系の副業」というルートがあります。 実はこのジャンルは、私が2年間で、一番たくさん手を動かしてきた領域になります。

Canvaのテンプレート、デジタル素材、Kindle、stock素材、YouTubeの動画作成……。 うまくいったものも、まったく売れなかったものも、たくさん試してきました。

だからこそ、この「AI×デジタル」のところは、さらに深く掘り下げてお伝えできるし、このジャンルはきっと知りたい人も多いはず。
色々試した自分なら、それができると思ったのです。

そう思ったらもう、作りたくてたまらなくなってしまったんです(笑)


私が深く掘り下げたかった「現実」

AI×デジタルの副業って、ひとことで言っても、ジャンルがたくさんあります。 そしてそのジャンルごとに、「性質」が違い、伴う「現実」もまったく違うんです。

たとえば、「これは始めるのは簡単だけど、稼ぐとなると本当に大変」とか。 逆に「これは地味だけど、意外と自分のペースで続けやすい」とか。「ここは大変だけど、こうすると続けられるかも」とか。

そういうことって、実際にやってみないと分からないし、「始め方ガイド」や「作るノウハウ」には案外載っていない。あったとしても、サラッとしか言ってないでしょう。

「簡単に稼げる方法」みたいな情報には、正直、ほぼ書いていないと思います。 なぜなら、それは下手したら「簡単そうだから始めてみよう!」という気持ちを、妨げてしまうかもしれないから。

でも、現実はいいことばかりじゃなくて、つまずきやすいところ、稼ぎにくい現実があります。
私はそれも全部ひっくるめて、正直に伝えておくべきじゃないかと思うんです。 私だって、始める前にリアルに知っておきたかったから。
色々チャレンジするたびに、そう思っていました。

そして、もう一つ。
すべてに共通する大事なことは「作って終わりじゃない」ということ。

実は私が一番苦労してきたのが、ここだと思っています。
どんなに良いものを作っても、「見てもらう」「買ってもらう」という、もっと高い壁がある。 このことも、始める前にちゃんと知っておきたかったと、心から思うのです。

こういう「やってみないと分からない、ジャンルごとの現実」を、一つひとつ掘り下げてまとめたい。 そう思ったのです。


だから、もう一つ作ることにしました

前回のツールが、大きく7種類の副業から「全体を見て方向を見つける地図」だとしたら。今度作ったのは、その中の「AI×デジタル」のルートだけを取り出して、「深く掘り下げたガイド」の役割を持たせたものです。

AIを使ったデジタル系の副業を、ジャンルごとに分けて、一つひとつのリアルな現実をまとめました。
始めやすさ、稼ぐ難しさ、向き不向き、つまずきやすいところ。 そして、私が一番苦労した「集客」の話まで。

いいことばかりは、書いていません。 「思っているより大変ですよ」ということを、包み隠さず正直に入れたので、もしかしたら思わず二の足を踏んでしまうかもしれません。

でも、私はやはり、そこを伝えてこそ「本当のガイド」だと思うのです。

ところで、ここで一つ、面白い発見がありました。

前回のツールは、幻のモデル「Fable5」で作りましたが、Fable5はたったの3日間しか使えませんでしたので、今はもう使えません。
なので今回は、Claudeの「Opus4.8」というモデルと一緒に作りました。

そうしたら、同じClaudeでも、作り方の感触がまるで違ったんです!

これがもう、私にとってはすごく興味深い体験で……。
それもこれも、Fable5を使って前回のツールを作れたからこそ、そしてそのすぐ後にOpus4.8で次のツールを作ったからこその体感です。

その話は長くなるので、いつかまた、別の機会に詳しく書けたらと思っています。

ともかく、Fable5のときとはまた違うやり方で、今回のツールはじっくりと形になっていきました。


作ってみて、改めて思ったこと

もう一つ、大事なことがありました。

2つのツールは、それぞれ別のものとしてお渡しするので、両方見てくれる人はもちろん、片方だけを見る人にも、ちゃんと通じるように作る必要がありました。
そのために、前回のツールを、もう一度、構造から隅々まで見直したのです。

自分で作ったものですが、改めてじっくり見直すと、発見もありました。
そうやって細かいところまで確認し直すことで、2つのツールは別でありながら、矛盾がないように丁寧に整えることができました。

そして、今回も改めて感じることがありました。

AIは、本当にすごい。 私のぼんやりした「こういうものを作りたい」を、こうしてどんどん形にしてくれる。

でも、「どのジャンルが、実際どう大変なのか」。 その本当のところだけは、前回のツールのときと同様、AIには分からないんです。 それは、自分で2年間、15種類やってきた、私の経験からしか入れられなかった。
道具がどれだけ進化して、早く精巧に作れても、中身は自分にしか入れられない。前回も今回も、同じなんだなと再確認しました。

そして、その中身でいちばん伝えたかったのは、やっぱり「正直なリアル」でした。 一般的なことや、よく見えることだけではない、ということです。

私たち世代は、ゆとりがある部分もあるけれど、あまり時間を無駄にもできない。 だからこそ、遠回りしてほしくない。

その思いだけは、最初に作ったツールの時と同じ気持ちです。


おわりに

「小さな副業に挑戦している50代パート主婦」として始めたアカウントでしたが、 気がついたら、ツールを2つも作っていました(笑)
自分でも、なんだか妙な気分です。

でも、今は優れたAIがあるからこそ、自分の経験と、伝えたいという気持ちが重なると、思いがけないものが生まれる。
そう思うと、今は誰にでも可能性が広がる、面白い時代なのかもしれません。

次回は、その新しいツールを、実際にご紹介できたらと思っています。
「始める前に知りたかった、ジャンルごとの本当のところ」を、正直にギュッと詰め込んだものです。

同じ世代の方の、何かのお役に立てたら嬉しいです。


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その新しいツール、実際に公開しました。どんなツールか、次の記事で見てみてください👇


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