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3流営業パーソンはファミレスで会いたがる/世界トップセールスが教える“今日から使える営業の極意 #9

貴方は、クライアントと打ち合わせをする場所は、どんな所が多いだろう。

ファミレスだとか、全国展開しているようなコーヒーショップは避けられているのだろうか。

もし、貴方がこうした場所でクライアントと待ち合わせているのなら、今すぐやめた方が良い。

理由は単純明快だ。

これまたその他大勢の営業パーソンと、全く変わらないからだ。

先にも述べた「この営業さんは、何か他とは違うな」とは思ってもらえない。

ファミレスやコーヒーショップを待ち合わせ場所に指定しているようだと「あー、この人も普通の営業さんね」と思われているに違いない。

こうした場所に行くと、ほぼ必ずと言っていいほど、スーツを着た営業パーソンがクライアントと思わしき相手にプレゼンをしている。

ひどい時には、同じお店の中で、そうした営業マンとクライアントの組み合わせに何組も遭遇したりもする。

最も悲惨な状況は、席を隔てて隣同士に別の営業マンが、それぞれのクライアントに商品を一生懸命に説明している姿を見せられる時だ。

プレゼンされているクライアントの気持ちを察すると、いたたまれない気持ちになる。

相手のことを想ったら、こんな場所で会ってるはずがないのだ。

誤解がないようお伝えするが、ファミレスでボクも食べたりするが、そういうことが言いたい訳じゃない。

ここでも恋愛を例にお話しよう。

本当に相手を口説くつもりだったり、交際を先に進めようと思ったら、貴方はどういうお店を選択するのだろうか。

恐らくそういったお店で会うことを躊躇するのではなかろうか。

だとしたら、貴方はクライアントを軽く見ている。

では、どういった場所で会えばいいのか。

周りがガヤガヤとうるさくない異性を口説きやすい場所だったり、普段なかなか行かないようなお店で会うべきだ。

ボクの場合は、ホテルのラウンジなんかが多い。

何も自慢している訳ではない。

相手を大事に思いやる気持ちがあるからだ。

以前このお話を営業パーソン向けの講演会で話したことがある。

すると、「アンタは、お金を持っているから、そういう場所で会うんでしょ」という回答が来て驚いたことがある。

ボクは、どの営業においても、待ち合わせさせていただくお店に配慮をしてきた自負がある。

おかげさまで1業種のみならず、2つの異業種で世界トップレベルの成績を残している。

「お金が持てたらやろう」は、「お金を持てるようになってもやらない」という有名な言葉がある。

本当にその通りだと思う。

お金がない時期であったり、まだキツい時期からやるからこそ、結果も大きく変わるのだ。

このあたりについては、詳しい内容は、もう少し先のになるが別の機会に述べるつもりでいる。

セミリタイアした身になって、お金に余裕が出来たからやってる訳ではない。

日頃からそうした場所に行く回数が増えると、自分も場に慣れて来る。

やり方は汚く聞こえるだろうが、クライアントによっては、少し浮き足立った状態になるが、そうなった場合は、それはそれでありがたい。

営業パーソンとクライアントの関係において、営業パーソンである貴方が主導権を握りやすくなるからだ。

こちらも先に少し述べたが、貴方が相手よりも下に見られてはいけない。

主導権を握るためには、自分が慣れていて、相手は慣れていない場所で戦うべきだ。

こういった場所で何度もプレゼンをすることで、貴方にとっては主戦場となり、クライアントに対する大きなアドバンテージが取れる。

そうなれば、ありがたいことに相手は、貴方の思うつぼだ。

この話には更に続きがある。

クライアントが高所得だったり、資産を大きく築けている場合は、あちらからそうした場所を待ち合わせに指定して来ることも多い。

貴方が、もしそうした場所でのプレゼンに慣れていなかったら、せっかくチャンスに巡り合えたとしても、貴方の方が浮き足立ってしまい、力を発揮しにくくなる点も付け加えておく。

もし、貴方がファミレスなどで打ち合わせをしているならば、今後は待ち合わせの場所を変えよう。

どういった場所で面談することが、クライアントのためになるのかという基準で考えれば、自然と答えは出るはずだ。

ちなみに、コーヒーショップなんかで会って面談してるようだと論外だ。

最近のボクが営業を受ける時、商品に興味があっても、こうした営業パーソンからは絶対に購入しない。

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ヒトタラヲ

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