怒と哀を捨てると、人生は驚くほど楽になる
感情を表す四字熟語として、喜怒哀楽という言葉がある。
この中から、間にある2つの感情を無くすことができれば、喜楽になる。
つまり、“怒る“と“哀しむ“感情を排除できれば、人生は喜びと楽しい感情しか残らず気楽になるのだ。

気楽と喜楽では字が違うじゃないかというご意見もあろう。
そういう方は、状況を思い浮かべていただけたら、喜楽が気楽に少し近づけるかもしれない。
喜び楽しんでいる気持ちが続いたら、毎日が楽しくて気楽になりませんか?
何かに怒ったり、哀しんでいる人は、負の感情でいるため、気楽になんて、なれるはずがないとお伝えしたいのだ。
キレたり怒ったら負けという風潮も、こうした側面からも言われているのかもしれない。
まずは、可能な限り怒るという感情を無くす努力が必要だ。
とはいえ、人間が生きていく上で、全く怒らずに生活していくことは、意外と難しい。
だからこそ、ボクは著書でもお話しているが、貴方を怒らせたり、哀しませるモノは徹底的に排除しろと伝えている。
簡単に説明すると、貴方が嫌いな人や、怒ってしまう原因となる事柄から強制的に離れてしまうことをオススメしている。
たとえそれが離れにくい人や事柄だったとしても、貴方の生活から捨てられると、不思議と怒ったり哀しむ感情が自然と消えるはずだ。
以前はボクも無理した人付き合いをしたり、居場所を変える面倒さから、自分に言い訳をして行動を起こさなかった時期がある。
怒らないように、キレないようにと我慢していたが、そもそもそうした環境を選択していた自分が悪かったなと今では思っている。
まずは、貴方が怒りたくなった時は、それを手帳やスマホのアプリに書き出すことから始めてみると良い。
何度も貴方をイライラさせるような人や物があるならば、まずは1つで良いので捨てることをオススメする。
部屋掃除と同じ発想で、断捨離することで、驚くほどスッキリするはずだ。
ちなみに、ボクのnoteではないが、断捨離について、非常に内容が分かりやすく、目から鱗の記事を発見したので、勝手ながら共有させていただく。
もし、ご本人から苦情が届いた場合は消すことになるが、個人的に非常にオススメしたい内容なので、リンクを貼らせていただいた。
哀しみに関しては、考え方も変えると、もっと良いだろう。
その考え方とは、何か予期せぬことが起きて初めて哀しくなる。
つまり、起きる前からあれこれ考えても意味がないということだ。
起こってしまった時に、初めて哀しめば良い。
どうしても先のことを考えて不安になってしまうのなら、原因となる不安をなくす努力をしよう。
ただし、いくら努力をしたところで、哀しみは起こってみなければ分からない。
ボク個人の発想ではあるが、あれこれ考えるよりも、哀しい事態が起きてからでも十分だ。
それにしても、漢字は色々と教えてくれることが多い。
今までも漢字から事例を説明してきたが、まだまだお伝えしたいことがいっぱいだ。
貴方の人生に幸あれ!
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