どうなる?東武スカイツリーラインと東武アーバンパークラインの直通運転
東武鉄道では、沿線地域の活性化と交流人口の創出を進めるために、鉄道需要の拡大に向けた取り組みを進めていますが、この取り組みの一環として、東武スカイツリーラインと東武アーバンパークラインの直通運転を行う計画があります。

この計画は、2014年に発表された「東武グループ中期経営計画2014~2016」に盛り込まれていましたが、この中期経営計画の期間では、輸送改善計画の策定に留まっており、2017年に発表された「東武グループ長期経営構想・東武グループ中期経営計画2017~2020」では、春日部駅のジャンクション機能を強化することによって、両線の直通運転を強化することが盛り込まれています。現在、春日部駅付近の高架化工事が進められていますが、高架化工事が完成するとホームは4面8線になり、同駅構内における線路の配線は、両線の直通運転が行いやすい線形になるので、完成後の2031年度以降に開始することが見込まれます。

大宮駅の改良に合わせて、日比谷線直通列車が東武アーバンパークラインへ乗り入れることも検討されていますが、今後、東武アーバンパークラインの列車は、全列車が6両編成から5両編成での運転になるので、直通運転を行う一部の列車については、5両編成での運転になると思いますが、東武スカイツリーラインと東武アーバンパークラインが直通運転を行うことによって、東武鉄道は大きく変わるでしょう。
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※見出し画像は東武スカイツリーライン
参考文献
東武グループ長期経営構想・東武グループ中期経営計画2017~2020 2017年5月12日東武鉄道株式会社
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