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「週末だけで世界一周!? 〜リーマントラベラーを読んで、行動しない自分をちょっと反省した話〜」

本を閉じたとき、少しうらやましくなった

最近読んだ一冊、『リーマントラベラー 週末だけで世界一周』
「平日は会社員、週末だけで海外を旅する」という発想に、思わず手が止まった。
正直、読み終わった後の感想は——「うらやましい」の一言だった。

週末のたった数日を使って世界中を旅する。
仕事も家庭もあるのに、それでも行動する。
同じ“リーマン”として、そのバイタリティにただただ驚いた。

それと、著者の“全力バカ”な一面も最高だった。
佐々木希さんが雑誌のグラビアで写っていたカフェを探し出し、同じ席・同じポーズで写真を撮るためだけに海外まで飛ぶという執念。
いやいや…バカすぎて好きすぎるでしょ。

でも思ったんです。
「本気のバカは、誰にも止められない」
それくらいの情熱があるから、世界一周もできるんだなと、妙に納得してしまった。


診療放射線技師としての日常から

自分は放射線技師として病院勤務。
夜勤もあるし、休日は不定期。
「旅に出る」なんて、現実的にはなかなか難しい。

でも、この本を読みながら思った。
「いや、できない理由を並べて、自分で行動を止めているだけじゃないか?」と。


趣味のバイクも、いつのまにか“動かない理由探し”に

実は、自分にも好きなことがある。
バイクでのツーリング。
でも最近は、なかなかエンジンをかける気になれない。

「行き先が見つからない」
「外が暑すぎる」
「やらなきゃいけない仕事が残ってる」
「今週は疲れたし、また今度にしよう」

気づけば、“行かない理由”を探すことに慣れてしまっている


サーフィンも同じ

もう一つの趣味、サーフィン。
でもこちらも最近は、板よりも言い訳を出すほうが早い。

「寒いし」
「ガソリン代が高いし」
「波が小さいし、今日は微妙だな」

そう言いながら、結局海に行かずに一日が終わる。
行かないと後悔するのに、行動する前に“理屈”で止めてしまう。


忙しいからこそ「行く」

リーマントラベラーの著者・東松寛文さんは言う。

「忙しいからこそ、旅に出ようと思った」

この言葉が妙に刺さった。
「落ち着いたらやろう」「余裕ができたら行こう」なんて思っていたけど、
その“余裕”なんて、待っても一生やってこない。

仕事が忙しい、疲れている、時間がない。
それでも動き出した人が、気づけば“旅していた”のだと思う。


自分にとっての「旅」は何か?

リーマントラベラーのように世界を回るのは無理かもしれない。
でも、“自分の小さな旅”なら、いつでも始められる。

  • バイクのエンジンをかけて、近くの峠まで走る

  • 波が小さくても、とりあえず海に行ってみる

  • 1時間だけでもPythonコードを書いて、新しいことを試してみる

それだけでも、「昨日までの自分」から少し離れられる。
それが“旅”の本質なのかもしれない。


✍️ 結論

リーマントラベラーは「旅の本」だけど、
本当は**“行動する人”の物語**だった。

そして気づいた。
「動けない理由」を見つけるのは、誰でも簡単。
でも、「小さくても動く理由」を見つける人だけが、人生を変えていくのかな。

実は今、シーサーの置物が無性に欲しい。
日帰りで、沖縄まで行って買ってこようかな。
でも、今息子が受験生なので来年春以降になってから行こう。
あれ?また行動しない言い訳になってる。
人が変わるってなかなか難しいな・・・・・


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