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二十四節気と、関東(北)の一年│春分


はしさんと一緒に、今年一年季節を追いかけています。
本日は春分。
もう気分はすっかり春です。

春分(しゅんぶん)とは昼と夜が同じ長さになる日であり、自然をたたえ、生物をいつくしむ日とされています。
多くの出会いや別れがあり、新生活の始まりなど変化が多いのもこの時期です。

暦生活より

はしさんから、春分のお便りが届きました。

はしさんの記事を読んでびっくり!
はしさんの住む街は、白鳥がシベリアへ帰る中継地だそうですが、
なんと私の住む街には、白鳥の飛来地があるのですよ〜。

冬を私の住む街で過ごした白鳥が、もしかしたら、はしさんの住む街に渡っているかも。
関東にはもちろん、他にも白鳥の飛来地があちこちにあります。でもそうだったら、すてき。
今度の冬白鳥に、はしさんへの伝言をお願いしてみようかな。


さて、そんな私の住む関東の北の方の春分は、菜の花があちこちに咲いております。

のはら一面に広がる菜の花の黄色と、先に咲いていた紫(おそらくホトケノザ)が、くもった空と心に彩りをくれました。

それだけではなく、ふと目を上げれば、ミモザ、河津桜、木蓮、名も知らぬ花たち……
たくさんの春の色が街にはあふれているのでした。
そうやってつい、花の色にばかり心を奪われてしまいますが、
私の病院にある透明な箱庭の梅の木に、ようやく若葉が芽吹いたのを昨日見つけました。
梅の木も桜みたいに、花が散ると同時に若葉が芽吹くのかと思っていましたが、違うのですね。
とうに花の散った蝋梅と梅、両方の木に若々しい緑がひょっこりと顔を出す姿は、新しい季節の始まりと期待を、強く感じさせてくれました。

ここ1週間、
毎日これを書こう!と思っては、書ききらないうちに次の書きたい出来事に出会ってしまい。何ひとつとして記事に仕上がらない日々を過ごしていました。
あらら。という感じですが、
春分は本格的な農耕のはじまりの時期でもあるそうです。
私も今は文章の種をまいている時期なのかもしれません。
それらの種が、いずれ芽を出し、大きく葉を広げ、無事に実を結ぶ。その日を夢みて、せっせと励みたいと思います。

次の二十四節気は「清明」です。
清明?安倍?……それは晴明か。
またもや初めて聞く言葉ですね。
でも「清い」に「明るい」。
きっと良い季節を運んできてくれるにちがいない。


#私の二十四節気
#春分

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