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二十四節気と、関東(北)の一年│立春


はしさんと一緒に今年一年、季節を追いかけています。


本日から「立春」

はしさんから今朝、立春のお便りが届きました。

まだまだ真冬の景色を映し出す、北の写真。
でも、漆黒から群青のグラデーションの空に、季節が深い冬の眠りから浅い春の眠りに移り変わったように感じました。
きっと、そう感じたいのかもしれません。


私の住む関東地方の北の方は、雪どころか雨も降りません。
大寒から立春の間、1日も!
毎日カラカラと、カサカサと干からびそうですよ。
湿度計はずっと「LL」(とってもLowってことなのかしら?)
青森などは大雪で自衛隊も応援に行っているようですが、
全く湿り気がないのも心配になります。山林火災とか。

乾いた強い風が吹きつける冬の寒さですが、
昨日ふと、風もわずかに温かさを纏うようになったことに気がつきました。
少しでも季節を感じようと、ながーく伸ばしたアンテナがキャッチしてくれたようです。

そして私の病院には透明な箱庭があります。

大寒のときに満開だったロウバイが、花の盛りを終えて、お隣の梅の木に花のバトンを渡しています。
まだ固い蕾だった梅の花が、2週間かけて少しずつ紅色の花を咲かせています。
大寒のとき、「立春の頃には、もう梅も満開かな」なんて思っていましたが、まだまだ全体の1割程度です。
桜のように、一斉に花開くわけではないのね。
この季節の寒さの和らぎ方と、まるで歩調を合わせているようでした。

「立春」は「新しい暦のはじまり」でもあるそうです。
本日から私も「朗読講習」「読み聞かせ講座」など、声の趣味のあれこれが始まります。
新しい趣味の一年が、やわらかい暮らしを運んできますように。

次は「雨水」だそうです。
あれ?「春」が続くわけではないのね。
不思議だなあ。



#私の二十四節気
#立春


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