27歳で家を手放した私、1年後どこに住みたいと思うんだろう。
この1年間、友達がどんどん家を買っていくのを見て、話を聞いて、実感して。そんな中、私は家を手放して。
「結婚して、家を買う決断をする人、なんで決心できるんだ……一生そこに居る、ってなんで決められるの!?愛し合ってたらそうなるもんなの!?」
聞けば聞くほどすごい。なぜ決断できるのかがわからない。私に結婚相手がいたら、子供がいたら、もう少し、ほんの少しぐらいは今思っているより簡単に”定住”を考えられるのだろうか。

って、ずっと思っていたわけ。
思っていたけど、最近ようやく気づいたことがあって。その人達はその人達、私は私だ。当たり前なんだけど。気づけていなかった。定住の決断がすごいというより、私自身定住という選択肢を(今は)選ぼうとしてないだけだ。
”結婚はしたい人と、しなくていい人がいる”のは、人それぞれだな、っていうことは知っている。そして周りの友達にも「したい!」「しなくていい!」という人たちがいるから。
ただ、結婚して”定住したい人と、しなくていい人がいる”のは、なぜか考えたことがなかった。結婚したら(転勤族とか、仕事関係を除いて)みんな家を買う(もしくは、ある程度そこに住む)流れになるのが当たり前の感覚でいた。
が、結婚と一緒だ。定住も人それぞれだ、割合が少ないだけで、というか私の周りには少ないだけで?なのか?
☕️
この数年間で、私は私のことを理解しようと、必死で考えて・行動している。
もう、本当〜〜〜に自分のことって知らないよなぁ、と常日頃思う。知ってはいても、意識していない。
例えば、人と話すのが好きだから営業の会社に就職して、結局全然向いてなくて「あぁ、知っている人と少人数で語り合うのが好き」なだけかぁ、私は。人と話すというすべての行為が好きなわけでもないんだなぁ、とか。
意識して理解しようとしないと、案外自分のことって知らなくて。
これは私が知っている私情報なんだけど、私はとにかく『何かにハマったら一気に熱を入れ、満足する結果が得られたらキリよく終わらせる』人生を送っている、もうこれは気付いた。
卒業した推しの単独ライブへ行き、アイドルではなくなった推しを見て「あぁ、もう応援しなくてもやっていけるな」と思ったその後、ライブ中に貧血で倒れ、治るも、助けてくれたスタッフさんに「もう出ます」といい、ライブ30分後に観るのをやめて「推しきった〜〜〜〜!」と清々しい気分で帰宅。
「ディズニーランドに通いたい!」から、上京して、年パスを買って、週2頻度で通い、コロナ禍で年パスは廃止され「もう行ききった!満足!」で年に2回程度しか行かなくなる。
脱出ゲームの魅力に気づき「これはもっと近くで見たいし、たくさん遊びたい!」と思い、秋葉原の脱出ゲーム施設で約1年半バイトをして、その間都内の脱出ゲーム施設はほぼ制覇。制覇すると行ける場所がなくなったため、行かなくなり、バイトも辞める。
週2頻度でメイドカフェに2年間ほど通い、約10万円以上かけたらランクアップする仕組みがあって、そのランクアップをした頃に一人の推しが卒業し、ランクアップというミッションをクリアした私は達成感で卒業。
なにかにハマっては、自分が感じているなんとなくのゴールに到達したら、達成感で0になる。これが私。
今の私がいちばんハマっているものはたぶん『断捨離』で、絶賛人生をかけた断捨離を進行中。の、一環で住む場所も手放した。
今は自分が思う断捨離のゴールを目指して、きっと生きているんだと思う。”断捨離のゴール”がどこにあるかの自覚は別にないけれど、まあそれなりにいろんな方面のモノ・コトから断っている。
私の中での断捨離がゴールに到達したとして、ある程度リゾバ生活を楽しめたとしたら、私はどこに住みたいと思い・どこに住んでいるんだろうと、とても興味深い。
今は三重で生活をしているけれど「あ〜〜岡山(地元)みたいでいいなぁ」って思っちゃうし、たぶんそれは岐阜に行っても、静岡に行っても、長野に行っても「あ〜〜岡山みたいでいいなぁ」って思う。えぇ、それが日本っちゅうもんや()
私の基準が勝手に岡山なだけであって、だから基本的にどんな場所に行っても私は気にいる自信がある。そうなったとき「なんでそこに住もう!って決断できたの?他との違いは?」って、未来の私に尋ねたい。

ずっとリゾバで生活するわけにもいかないし(なぜかはわからんけど、なんとなく思ってる、別にずっとしたっていいかもしれない)次、一人暮らしをするとして、なんでそこにするんだろうって。
一応、リゾバ生活は1年で終了するつもりで始めてみたけど、きっと私は結婚相手が見つかるまで、ず〜〜っとこの生活なんじゃなかろうか、と、最近は思ったりもしている。一人暮らしを挟んでから、一緒に住む家へ行くコスパが悪すぎる。そしてこの生活、あまりにも居心地が良い。そしてそしてこの生活、抜け出さなければ結婚相手も見つからないんじゃなかろうか、とも思っては、いる。
とはいえ仮に結婚して一緒に住むとなった場合、直前までこんなにも各地を転々とする生活をしていた人間が、誰かといっしょに同じ家でほぼ定住が確約された家に住めるか。
いや〜〜〜……
あぁ、なんて無駄なことを考えているんだ。
今はきっと人生最後であろう(願望)独り身の時間を精一杯楽しむんだから。ちなみに私が27歳でリゾバ生活を始めたのは、将来誰かと結婚したいから。
いろんな場所を転々とする生活は、一般的に見ると少数派なのはしっかり理解しているため。結婚していない今がラストチャンス!というわけです。
まあでも、なんで結婚したいかもわかんないし、最近は別に結婚できなくてもいいな〜〜、だって、なんで結婚したいかちゃんとわかってないもん、だとか、いやそういう相手ができたら結婚したくなるんだって、とか
結局こういう、考えても無駄なことを考えるのが好きなんだよなぁ。
で、来年の私はどこに住んでると思いますか。
超〜〜〜〜〜リアルに考えると、静岡・滋賀・愛知・兵庫・香川のどこか、ぐらいだと思いません?1年後絶対このnote読み返すんだから。
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