【東京・世田谷】招き猫が見守る井伊家の菩提寺・豪徳寺
※2024年11月の内容です
小龍くんと一緒に、井伊家の江戸菩提寺・豪徳寺に行ってきました


彦根藩の江戸菩提寺、豪徳寺に行ってきました
参道の杉並木がとてもきれいです

↓↓井伊家のお城・彦根城への旅はこちら
招き猫の町
豪徳寺駅に到着
まず招き猫の像がお出迎え
駅前商店街の街全体にも招き猫の人形や招き猫のお菓子を扱うお店がたくさんありました
本当に招き猫の町なんですね
また、豪徳寺の最寄駅である「宮の坂駅」には、「幸福の招き猫電車」が来るそうです
いつか乗れたらいいなあ

ここ最近はインバウンド効果もあり、外国人観光客がとても多かったです
「日本らしくていい」「招き猫がかわいい」と
「ラッキー・キャット・テンプル」として人気の観光スポットのようです
井伊家との関わり
豪徳寺は、徳川四天王の井伊直政や幕末の井伊直弼で有名な彦根藩・井伊家の江戸菩提寺です
パンフレットにも井伊家と招き猫のエピソードが記載されています

そのため井伊家の家紋である「丸に橘」や旗印の「井桁」があちこちにありました





赤門
境内には井伊家の史跡が
こちらの赤門は井伊家の上屋敷にあった長屋門

井伊家の上屋敷は、江戸城の桜田門の近くの国会前庭北地区
こちらにあった上屋敷の新中雀門を明治18(1885)年に移築したものだそうです

刀ミュの江水散花雪で審神者さんたちにもお馴染みの桜田門ですが…
— るちあ@陸奥国 (@__luchia_) March 12, 2023
その道挟んでお向かいは、米沢藩上杉家江戸藩邸です
そうです
山鳥毛さんや姫鶴さん、五虎退ちゃんや謙信くんのいた上杉家です pic.twitter.com/7NocID6ab1
ちょうど錦秋の季節だったので、横の紅葉が色づいてきれいです



こちらの書院は佐倉藩堀田家の書院を、関東大震災のあとに移築したものだそう
井伊家のお屋敷にも、先ほどの赤門の内側にはこんな立派な建物が建っていたのかもしれませんね
その前に広がるお庭が種月園
そこに井伊直弼が愛した茶室「無二庵」が建っているのだそうです
この他にも、仏殿が区の有形文化財に指定されています
歴史のある貴重な建物がたくさんあるお寺なんですね



井伊家墓所
墓地の一角は歴代藩主や井伊家の人々のお墓のある、井伊家墓所
こちらに招き猫に招かれた井伊直孝や、桜田門外ノ変で暗殺されてしまった井伊直弼のお墓もあります




幕末の難しい時期の舵取りをした大老・井伊直弼
いろんな立場や意見の人がいる時代で政治を行うのは本当に大変だったろうな…
地元の彦根藩では優秀な良き殿様として愛されているようで、少年期を過ごした埋木舍や大河ドラマ「花の生涯」の記念碑が建っています
大河ドラマの記念すべき第1作になるようで、この分野でも新しい時代の魁になっているんですね
三重塔
2006年に落慶された高さ22.5メートルの三重塔
釈迦如来像、迦葉尊者像、阿難尊者像、招福猫児観音像が安置されており、山門を入るとすぐ見える豪徳寺のシンボル的存在です
こちら、側面をよく見ると十二支と…招き猫が!


二階の真ん中と右側にも招き猫と猫ちゃんが2匹




招福殿
彦根藩のお殿様との縁を結んでくれた招き猫を祀っている招福殿
中には…招き猫・招き猫・招き猫!!!!!
招き猫だらけです





こちらにいる招き猫たちは全て、お願い事を叶えてくれた招き猫たち
お参りの仕方は、お守り授与所で招福の招福猫児を授かったら、招福殿で願い事をして家に連れて帰り、願いが叶ったらお礼参りのときに招福殿に招き猫を安置して帰るとのこと
こんなにたくさんの人たちを幸せにして帰ってきてくれたんですね
御朱印と縁起の良さそうな赤いお箸をいただいてきました
招き猫の付箋も、仕事に使えばなんだか仕事運も良くなりそうです

いいなと思ったら応援しよう!
よろしければ応援お願いします! いただいたチップはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます! 