ボウルひとつで完結する。移動なしのポテトサラダ
ボウルから袋へ、袋から皿へ。食材を移動させるたびに、熱は逃げて洗い物は増えます。
使うのは大きめの耐熱ボウルひとつだけ。そこで加熱して、そこで潰して、そこで味を整える。じゃがいもが放つ蒸気さえも、ボウルの中で味方につけます。
材料(1〜2人分)
じゃがいも:2個(洗って4等分の乱切り)
ハム:2枚(キッチンバサミでカット)
きゅうり:1/3本(スライサーで直接ボウルへ。ガードを使って指を近づけすぎないよう注意)
酢:小さじ1
マヨネーズ:大さじ2〜3
塩・胡椒:適量
作り方
① 耐熱ボウルで加熱する。
じゃがいもと水小さじ1を入れて、ラップは端を少し開けた状態で600W・5〜6分。じゃがいもの大きさで時間は前後します。竹串がスッと通ればOKです。取り出すときは熱い蒸気に注意してください。
② ボウルの中で潰す。
ラップを外して30秒そのまま置いて水分を飛ばしたら、フォークで粗く潰します。不揃いな断面が、味の馴染みやすさを作ります。
③ 熱いうちに調味料を入れる。
じゃがいもが熱いうちに酢、塩、胡椒を投入します。余熱が調味料を細胞の奥まで押し込みます。
④ 具材を加えて和える。
ボウルの端にじゃがいもを寄せて、空いたスペースにきゅうりをスライス(極薄・目安0.5mm)。ハムとマヨネーズを少しずつ加えながら全体をさっと和えたら完成です。
「マヨネーズを入れるベストなタイミング」「失敗したときのリカバリー」を説明します。
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