パラレルって何?「キラキラしてるやつ」の正体を初心者向けに解説
カードを集めてると必ず出てくる「パラレル」という言葉。正直、自分も最初は「ただ単にキラキラしてるものなのかな〜」くらいの認識でした(笑)。でも調べてみたら、ちゃんとした意味があって、知ると集めるのがもっと楽しくなる。今日はそんなパラレルを、初心者目線で解説します。
パラレルとは? パラレルは、通常版(レギュラーカード)と同じ選手・同じデザインだけど、色や加工、輝き、シリアルナンバーなどを変えて作られた"別バージョン"のカードのこと。「パラレル」は英語で「並行」という意味で、通常版と並行して作られたバージョン、というニュアンスです。だから見た目が似てるけど、ちょっと違う。それがパラレルです。
なぜキラキラしてるものが多いの? パラレルは「特別版」なので、通常版と区別するために、ホロ加工(虹色に光る)や箔加工(金・銀などの輝き)、色違いの縁取りなどが施されることが多い。だから「キラキラしてる」という印象になるんです。自分が持ってた「キラキラしてるやつ」というイメージ、あながち間違いじゃなかったわけですね。
実例:自分が持ってるベイスターズのパラレル 言葉だけだと分かりにくいので、自分のコレクションから実例を。
まずは森敬斗選手のパラレル(BBM 2025)。背景が光るホロ加工になっていて、通常版とは全然違う特別感があります。

そして東克樹選手のパラレル(BBM 2025)。こちらは金色っぽい輝きに、細かいラメがキラキラ散りばめられたタイプ。同じBBM 2025のパラレルでも、選手やデザインによって輝き方が違うのが分かると思います。

同じパラレルでも、ホロ系・ラメ系といろんな表情があって、見比べるだけでも楽しい。これがパラレル集めの面白さです。
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パラレルの価値はどう決まる? ポイントは希少性。パラレルは多くの場合、シリアルナンバー(○○枚限定)が付いていて、枚数が少ないものほど価値が高い。同じ選手の同じデザインでも、「どのパラレルか」で価値が大きく変わります。
実は…前回のあのカードもパラレルでした 前回のRC(ルーキーカード)の記事で紹介した、加藤響選手の赤箔サイン。実はあれも、パラレルの一種なんです。BBMの箔サインは、同じサインカードでも金箔(100枚限定)、ブルー箔(75枚限定)、ホロ箔(50枚限定)、赤箔(25枚限定)…と色ごとに分かれていて、レアな色ほど枚数が少ない。つまり「赤箔=25枚限定のパラレル」というわけ。サインカードもパラレルになるんです。
集めるときの楽しみ方 パラレルを知ると、「通常版を集める」だけじゃなく「推し選手のレアなパラレルを狙う」という楽しみが増えます。同じ選手でも、より希少なパラレルを引けたときの嬉しさは格別。コレクションに深みが出ます。自分もこれから、もっといろんなパラレルを集めていきたいと思ってます。
まとめ: パラレルは「通常版の特別バージョン」。キラキラしてるのは特別だと分かるようにするため、そして枚数が少ないほどレア。最初は「光ってるやつ」でも、意味を知ると狙い方が変わってきます。同じ選手のカードでも、どのパラレルか気にしてみると面白いですよ。
