2026年8月からの働き方について
突然の契約終了を告げられてから、約3週間。
また仕事探しか……。
たびたび頭をよぎる虚しさや悔しさに折り合いをつけつつ、求職活動を続け、先日やっと次の就業先を決めることができました。
やれやれ。
つい先日こんな記事を書いたところですが、今回もまた次の就業先を決めた過程についてまとめておきます。
間を空けずに働きたい
現職を始めるにあたって、私は夫の扶養から外れ、派遣会社の社会保険に加入しました。次の仕事まで間が空くことになれば、また扶養に入り直すか、国民健康保険・国民年金に入るかしなければなりません。加えて、保育園の家庭状況変更、iDeCoの加入者区分変更を申請する……と、細々とした手続きが重なってしまいます。
よし、会社員やるぞ!と決心して2ヶ月前に終えたばかりの手続きを、また一からやり直すのは避けたかった。なんとか来月から働けるようにしよう、とこの3週間は派遣会社3社の求人情報とにらめっこして過ごしました。
就業条件を見直した
現職は一日実働5時間、週4日(=週20時間)勤務です。
平日に一日、自分の時間を持てることが心の余裕に繋がっていて、自分としてはこの働き方がとても気に入っていました。
が、派遣に「週4日以内・時短勤務」の求人は決して多くはありません。少なくとも私の場合は、見つけたとしても仕事内容が明らかに合わなさそう、経歴が応募条件から外れている、ということも……。だからこそ現職が決まった時は本当にラッキーだと思っていました。
今回は時間も限られているし、同じ条件の仕事を見つけるのはまず難しいだろうと、早々に就業条件を見直すことに決めました。
見直したポイント
まず、週4日勤務にこだわらないことにしました。
丸一日の一人時間は、ほっと一息つける貴重な時間でした。一方で、明確な用途を決めていたわけではないので、どうしても家でぼーっと過ごして一日を終えることも少なくありませんでした。時間を持て余すぐらいなら働いたほうが良いかな、と思ったことも。
久しぶりに仕事をしてみて、自分は働くことが好きなんだと気づけたこと。給与明細と預金口座を見ながら、もう少し経済的な余裕が欲しいと思ったことも、週4へのこだわりを捨てるきっかけになりました。
逆にこだわったのは、時短勤務です。
家族みんなが健やかに暮らせるように、平日のタイムスケジュールは今のまま維持したかった。
出社してもなんとか今と同じ時間で風呂、夕飯、就寝時間をキープできるよう、就業時間は妥協しませんでした。
新しい就業先の勤務条件は……
一日実働6時間、週5日勤務(=週30時間)の契約です。慣れたら週2程度リモート可とのことですが、基本は対面コミュニケーションを大事にしているらしく、実際どれぐらいできるかは分かりません。
実はこの勤務時間、前職の正社員時代と全く同じなんです(育児時短勤務をしていたため)。しかも、前職は週4リモート・フルフレックス。同じだけ働いて年収だけ下げるなんて、と一見ハテナが並びそうな決め方ではあります。
が……。
子どもの用事に合わせて中抜けしたり、早めにお迎えに行ける柔軟な働き方と引き換えに、私は早朝3時、4時に起きて残った仕事を片付けていました。
平日休みを取っても、スマホでSlackを必ずチェックし、外出先でもレスを欠かしませんでした。
会社の仕事の進め方や仕事内容が自分の適性に合わないという自覚があったので、ストレスを溜め込み、家でもため息をついてばかり。
それならば、決められた時間にしっかり働いて、家に帰ったら仕事のことは忘れ、家族と機嫌よく過ごせたほうが良い。
そう思い、派遣社員として出社メインの週30時間勤務に挑戦してみることにしました。
やってみないとわからない
結局次の仕事が良いと思えるかは、やってみないとわかりません。
少なくとも今ある選択肢の中からベストと思えるものに決めたまでで、考え直す必要が出てきたら、またその時に考えることとします。
ちなみに次の仕事は、とある日用品メーカーで海外向けの商品展開のサポートをする仕事。現職と中身はガラッと変わりますが、なんかおもしろそうかも、という直感に従って決めました。
まずは目の前の仕事を一つずつ積み重ねながら、この経験を次の選択肢につなげていけたらと思っています。
