「トマトから感じる夏の兆し(6月4日)」
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最近の強い日差しに、確かな夏の兆しを感じます。
今日、私の手元にあるのは、
包丁を入れた瞬間にあふれ出す、みずみずしい赤色のトマト。
それ自体が主役の材料でありながら、
他の素材を引き立てる調味料にもなる、不思議で稀有な存在感。
これからの季節を健やかに乗り切るための
豊かな恵みを、その小さな身体にたっぷりと蓄えているのです。
🌟 野菜たっぷりのトマトソース炒め
(miyuriさんのレシピより)
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キッチンから香ばしい匂いが漂ってきそうな、丁寧で美しいリメイクレシピを、ありがとうございます。
「前回の残りもの」という日常の隅に隠れてしまいそうな素材に、
トマトという新しい命の音色を吹き込んであげる。
その瑞々しいアイデアと「引き算の潔さ」が、なんてお洒落で素敵かしら。
お野菜の旨みが凝縮されていて、心も身体も満たされる贅沢なひと皿ですね。
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白米ではなく、あえて玄米ごはんを合わせることで、噛みしめるたびに大地の力強さが伝わってくるような、素敵な「食の調律」を感じます。
世間のスピードに急かされず、そこにある食材を等身大のまま愛おしみ、
美味しい物語に変えていくmiyuriさんの暮らしの佇まい。
日常を丁寧に愛するその姿勢に、今日も大切な気付きをいただきました。

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そんな南国の太陽を浴びたトマトの赤色を見つめていると、
私の心には、ある情熱的な旋律が湧き上がってきます。
明日、あなたにお届けしようと大切に準備している、
"夏のイタリア歌曲『オー・ソレ・ミオ('O sole mio)』――"
「私の太陽」という名を持つその眩しい歌を、
この瑞々しい季節のエネルギーとともに、
ピアノの鍵盤へと乗せて、明日、あなたにお届けしたいと思うのです。
明日からもまた、自然の移ろいに耳を澄ましながら、
私はあなたに寄り添う音色を届けてまいります。
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私の奏でるピアノの響きも、
素材の良さを引き立て合う、このトマトのひと皿のようでありたい。
まばゆい太陽の光に感謝を込めて、
丁寧に「音の葉」と「言の葉」を並べていきたいのです。
明日、この場所で、
あたたかな太陽の音色とともに、
あなたをお待ちしておりますね。
今日も、良い一日になりますように。
(🎹 MIYABI)
🌟Special thanks:
miyuri さま
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