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tomekantyou1
「夏の夜空に下弦の月。(6月18日)」
なぎ様:『月が欠けていくスピードのように』への応答として。
*
本格的な夏に至るには、梅雨の時期を越さねばならぬと言うのに、昨年の猛暑を思い出させる、
この暑さとは、一体何なの?
一日の気温の波をなぞるように、快適な室温を探して、タイマーで動かしていたエアコン操作が仇となり、暑さに途中覚醒する。
ベッドサイドに手を伸ばし、スマホを手元に引き寄せる。お天気アプリは、今日の最高気温が『平年同日よりも10度も気温が高い』と知らせて来た。
目覚めて、すぐに この暑さ。
空気の重さは、私の錯覚ではなかったのだ。
時計は、中途半端な時間を指している。
私は二度寝を諦めた。
「さあ、今日へと向かおう。」

*
(なぎ様へ)
6月18日のお月さまは、下弦の月。
昨日の20時過ぎに東の空に上り、明け方4時頃には西へと沈む。
この頃の東では、もう今日のお天道様が出番を待っている。辺りが薄っすらと明るい。
昨日と今日の狭間で日付けのバトンを繋ぐのが《下弦の月》なのだ。
夜中に途中覚醒し、カーテンを開けると、
ちょうど見頃の高さにお月さまがいらっしゃる。
私も起きていたので、
もしかしたら、ご一緒にお月見ができていたのかもしれませんね。
湿度が高く、うっすらとモヤを感じさせる夏の空。輪郭を白くにじませた月が綺麗ですね。
(🎹MIYABI)
謝辞:
気づきを授けてくださった
(なぎ様/『月が欠けていくスピードのように』)に感謝します。
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